女性異業種パーティーに、赤いUFOとピンク色オーヴ出現!(5/17)
2009年 05月 18日
この日は、分厚い雲に覆われ、気温15℃以下の寒い一日となった。
West Sideに建つ、一際目立つグラスウォールのモダンなビルディング、
信号待ちに撮影する。
2枚のうちの1枚に赤い線が写った。この赤い線、どこかで見た記憶があり・・・。
そうだ!2年前に訪問したトルコのカッパドキヤでした。カッパドキヤは、地球外の惑星を
思わせるような地形で、UFOも頻繁に出現するといわれる。
トルコでもそうだったが、この赤い線は、肉眼では見えないUFO系ではないかと思われる。瞬間移動する光る物体、別次元に存在するもの。今回現れた赤光は、この未来型ビルに
興味を示したのかもしれないですね。。
(2007年9月、トルコのカッパドキヤで撮影)
午後3時半、トライベッカに到着。
昨日(5/16)は、”Tribeca Food Festival”だったようで、$40で各レストランの6メニューをTastingできる日だったらしい。
外食産業も客寄せに必死の時。この経済不況から、客足が衰え、高級・中級規模のレストランは次々閉店と追い込まれている。そんな中、解雇されたウェイターやウェイトレスの次なる職として人気なのが、マッサージやヒーリング系の仕事だそうで、それらの学校に通い、資格を取る人が増える傾向にあるという。
オープンして1年も経たないトライベッカの高級イタリアン”Ago”もロバート・デニーロが
オーナーだが、早くも閉店に。て、今日たまたま見かけたのでした。
ロバート・デニーロがオーナーの↓"Tribec Grill"の近所というMさん宅へお邪魔する。
今日、集まった面々は、NY在住のWorking Womenが多く、ビューティエステシャン、レーザーエステシャン、グラフィックデザイナー、インテリアデザイナー、バンカー、プライベートシェフ、フードコーディネーター、建築家、ヒーリング系など。日本人、韓国人、プエルトリカン、アメリカンと、30-40代中心の母親業をしながら働く女性、シングル、バツ1やバツ2など、事情は様々にて、ほとんどが初対面の女性達でした。
テーブルに沢山のデッシュが並べられ・・・「いただきまーす。」
一部の方は離席中だったが、皆さんで記念撮影。
ん!よく見ると12体のオーヴが現れ、中央のグリーンとピンク色のオーヴはくっきり!
過去に何度かピンク色のオーヴが写ったことはあったが、ここまでくっきりピンクは初めて。
女性パワーを見守る精霊なのか、可愛く、華やかで、嬉しいじゃありませんか。
↓オーヴの部分をZoom in!
今日のパーティでは、エステシャンの裏話なども聞けたり、楽しい異業種交流会となった。
気が付けば、今年になり、こういった女性だけの集いは、SFでは朋子さん宅、Westchester地区ではエミリンさん宅、 NJでは千恵子さん宅、マンハッタンではMさん宅と各コミュニティごとに存在し、ヒーリングや情報交換など交流の場となっているではありませんか。
逞しいウーマン・パワーに乾杯!
午後7時、マンハッタンを後に帰宅の途へ。