①.不思議な同級生との再会&白銀の三峯神社、3/11の祈り。

3月の日本は寒かった。
春の訪れが遅れているようで、ずっと冬支度のまま過ごしていました。

今回は神社・温泉巡りに加え、講和、音叉セラピー受講、そして、東京では“輪の会“と称した
予期せぬイベントも組み込まれ、充実なる日本滞在でした。
また、入院中の友人や介護施設を訪問しながら、様々な人生に触れ、今後の人生をも考えさせられる
機会を与えられた滞在でもありました。お世話になった皆さんへお礼申し上げます。


*2012年3/6、NY発・・・・日本へ。
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今回American Airのルートは、今までにないアメリカ大陸を北上し、北極付近から
ロシア東部を通り日本へ入るルートでした。

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        JFK(手前)とマンハッタンが見えた。

*3/9、中学時代仲良しだった同級生のY子さんと26年ぶりの再会。
前橋へ移動する列車の中で、久しぶりにEnyaの曲を聴く。
Enyaの曲は15年前によく聴いていたが、それ以来、パッタリ聴くことはなかったが、
最近、再び聴くようになり、やっぱりいい曲だ~と改めて実感!
そして、同級生Y子さんとの再会。彼女の車に乗るなり、「え~?!」、なんとEnyaの曲が
かかっているではありませんか!このシンクロは何かありそう?!

Y子さんとは中学時代同じ卓球部で、つるんで遊んだ仲だったが、Y子さんは途中で転校して
しまい離れ々に。その後別々の高校に進学したが、偶然にも、同じバトミントン部に所属したので、
大会などで顔を合わせるようになっていた。当校のバトミントン部は弱かったが、Y子さんのチームは
毎回ベスト4に入る程強く、県大会の決勝戦では、Y子さんを影ながら応援していた。

20代は互いに東京に住み、1,2回会ったものの、ある時より手紙交換だけとなり、やがて
音信不通に。5年前に手紙が届き、互いの近況報告をしただけで、なので今回26年ぶりの
再会はとても楽しみにしていました。
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Y子さんの話は興味深い内容で、昨年の3/11の朝、幾つものうねりと地震の夢を見たそうで、
その当日、夢の内容をママ友に話そうと、「今朝、地震の夢を見たのよ・・」と言った瞬間、
あの東日本大震災の地震が起きたそう。正に予知夢!
彼女の中学時代のニックネームは「死神」で、当時から神秘的なイメージはあったかも。
また、若い頃に幽体離脱も体験していて、手術中、自分の体の上から手術の様子を見ていて、
術後に医師や看護婦に、手術中の会話内容を話すと驚かれたと。なんともサイキック体質。

更に昨年、97歳の祖母さんの老化による肉体が辛そうに思えたので、亡き祖父に、
「お爺さん、お婆ちゃんを迎えに来て・・・」と頼んだその夜、祖父さんが夢に出てきて、
「今、忙しいので、もう少し待っていてくれ。」という返事だったそう。
それから数ヶ月後、祖父が再び夢に出てきたその日、祖母さんは他界したというから、
きっとお迎えのサインだったのでしょう。祖母さんが他界した日もお弁当の布が飛んだり、
不思議現象が起きたそうです。まだまだ神秘体験がありそう・・・。

ランチを終え、Y子さんの次男であるM君を幼稚園に一緒に迎えに行く。
初対面のM君だが、彼はマクドナルドを見ると、「マクドだ!」というので、それって
関西弁の呼び方で、関東の人はそう言わないはずなのに・・・どういうことか?
家族や周りに誰も関西人がいないのに、なぜか時々、関西弁を喋るというのだ。
そして、習っていないのに英語や漢字が読めるらしく、確かにスラスラと英語の看板を
読んでいた。これは、過去生の記憶が残っているとしか思えず・・・。
幼稚園でも先生に対して、「××さんは廊下に立っていなさい!」と大人の口調になるとか、
そして、私と別れた後のM君は友達感覚で、「ユキとは、次いつ会えるかな?」と言って
いるそうで、6歳とは思えない妙に落ち着いた少年なのだ。将来が楽しみやなぁ!

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TVでも発表していましたが、太陽は3/7に大規模フレアが発生し、CMEによる太陽風の
乱れが地球に到来したので、3/9頃まで心臓がバクバク続いていました。


*3/10、11、秩父の三峯神社へ。途中、聖神社と秩父神社へも立ち寄る。
聖神社は、和同開珎が祀られている地元の人々からも銭神様と呼ばれ、お金の
神様として地元の人達に親しまれていて、宝くじ祈願やビジネス開運祈願など。
http://www.wadoh.co.jp/wado1300/

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秩父といえば、お蕎麦が名物なので、ランチはお蕎麦!
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秩父神社は、秩父三社(秩父神社・三峯神社・宝登山神社)の一つで、ご社殿は、
天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式を
よく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されているそう。
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つなぎの龍は、本殿東側にある鎖でつながれた青い竜の彫刻で、左甚五郎作。
「その昔、秩父札所十五番小林寺近くに「天ヶ池」という池があり、その池に住みついた
龍があばれた際には、必ずこの彫刻の下に水溜りができていたことから、この彫り物の
龍が鎖でつなぎ止めたところ、その後、龍 は現れなくなったという伝説がある。
http://www.chichibu-jinja.or.jp/saijin/index.htm

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更に、秩父連山へと向う。
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二瀬ダムのある秩父湖は凍っていたが、それも美しい。この辺りから青空が覗いて・・・。
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3月上旬に関東にも雪が降ったことで、山には残雪。
三峯神社までの山道を登る途中、雪道にさしかかった時からエネルギーが変わり、
しきりにあくびが出て止まらなかった。癒しのエネルギーが流れているのかも。
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この3/10.11も雨・雪模様であるが、私は三峯神社に到着したら、太陽が出ると信じていた。
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とその通り、神社に着いた瞬間、太陽が顔を出してくれました!!
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        ここは別世界・・・
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鳥居の両脇に、ご犬神が祀られいる。雪をかぶってカワイイ。
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三峰神社は、犬神(狼)を祭神としている神社で、日本武尊がイザナギ・イザナミの両神を
祭ったのが始まりと言われている。そういえば日本へ行く1週間前に、フレンドリーな2匹の
黒い犬が夢に出てきたので、お迎えに来てくれたのかも。
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景行天皇が、国を平和になさろうと、皇子日本武尊を東国に遣わされた折、尊は
甲斐国(山梨)から上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中当山に登られました。
尊は当地の山川が清く美しい様子をご覧になり、その昔伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・
伊弉册尊(いざなみのみこと)が我が国をお生みになられたことをおしのびになって、
当山にお宮を造営し二神をお祀りになり、この国が永遠に平和であることを祈られました。
これが当社の創まりであります。
その後、天皇は日本武尊が巡ぐられた東国を巡幸された時、上総国(千葉)で、当山が三山高く
美しく連らなることをお聴き遊ばされて「三峯山」と名付けられ、お社には「三峯宮」の称号を
たまわりました。
http://www.mitsuminejinja.or.jp/

では鳥居をくぐり、神秘的な白銀の三峯神社の境内へと参りましょう。
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山奥へと雪道をゆっくり歩くこと、約20分・・
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         鳥居に美しいオーブが・・・。
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       ここが拝殿。重厚で美しい趣。
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境内には宿泊施設があって、日帰り温泉「三峯神の湯」もあり、一風呂浴びました。
「興雲閣」という建物です。http://www.mitsuminejinja.or.jp/kounkaku/index.htm

この石段の上に何かあるような・・・標高1,100m
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石段の上は下界が一望できるポイントで、こから妙法ケ岳山頂の「奥宮」を遥拝できるのですが・・・
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あいにく濃霧で視界0。この右に周遊道があり、一人の男性がここから下山していきました。
そして、ここに三輪山の砂を置いてきましたよ。
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        雪の中に見るブルー、ゾクゾクします。
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手を振る皇子日本武尊像(やまとたけるのみこと)に見送られ、三峯神社を後にします。
有難うございました!
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帰路の途中、東日本大震災が発生した時刻2:46に合わせ黙祷を・・・と、その時
通りかかった神社か仏閣でと思っていたので、5分前に行きついたのは、
秩父三十四ヶ所霊場巡りの札所29番長泉院でした。
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他に誰もいなかったので、友人と静かに、2:46に合わせ黙祷しました。
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よく見ると、龍女の絵があり、1つ前の日記でも紹介しましたが、今回の日本訪問の
イメージでしたので、ここも偶然じゃなくして来たのかもしれませんね。
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遅めのランチは、ギャラリー風なカフェにて・・・
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キーマカレーのクレープをいただきました。
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*PNB-1253
秩父郡皆野町下田野1253/0494-62-6323(営-11:00-19:00、水曜定休)


そして、秩父から長瀞へ・・・最後の最後に宝登山神社を参拝し、終了!
http://www.hodosan-jinja.or.jp/
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お疲れさまでした!
聖神社でいただいた竹の柄杓(ひしゃく)は、貴重なので大事に使います!
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3/11の2:46の黙祷の様子をTVでも伝えていましたが、銀座、和光前では、
多勢の通行人が足を止めて黙祷。新宿でもアルタ前のスクリーンで慰霊式典を写し、
多勢の人々が立ち止まり黙祷。被災地やスポーツ試合中や日本の各地でも。
東横線はその時刻に全線止めて、車内では乗客が一斉に黙祷するなど、
この時間は、日本全国で祈りの時を迎えたようです。
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そんな光景を見て、これぞ日本人のあるべき姿と、心が熱くなりました。
心を1つに寄せ合う3/11、今後も”祈りの日”として迎えることと思います。

そして、この現代社会において、忘れかけていた何か・・・
そう!原点に戻ることを思い出させてくれたように思います。


                        東京・逗子編へつづく
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by yukistar88 | 2012-04-02 02:02 | | Comments(10)

Commented by kyokospa81 at 2012-04-02 09:12
yukiさん~無事にNYに戻ったのね・・・今回もちょっぴりだけど会えて嬉しかった!!次回はゆっくりと温泉にでも行こうよね♪
Commented by Sumi ALOHA at 2012-04-02 15:57 x
Yukiさん、充実した旅からお帰りなさいませ~。時差に苦しみながらも、早速そのダイアリー第一弾、有難うございます。三峯神社の神秘的な写真の数々、ため息ものですね。静けさと神々しさというか・・・ブログを見ているだけでも、身のひきしまる思いというか。そして手をあげて見送ってくださっている皇子日本武尊像、リアルですね。帰り道、ふと振り返るとそこにある銅像を見ると、見守っていてくれているような気になります。3月11日、2:46に黙祷を捧げるという姿、日本人が原点に戻る姿を世界が見ていました。そして、世界の人々も一緒に祈りを捧げていました。この思いを無駄にしてはいけませんね。
Commented by yukistar88 at 2012-04-02 20:35
*kyokoさん
短くてもいろいろ話せたのでよかった!楽しかったです。
ありがとうね!
kyokoちゃんの笑顔には癒されるよ。
次回もよろしくお願いしまーす。
Commented by yukistar88 at 2012-04-02 20:56
*Sumi ALOHAさん
モノトーンの世界でしょう。
こんな白銀の神社は初めてです。まさかここまで雪があるとは・・・。
そういう意味では、三峯への参拝するタイミングは有難くも。
皇子日本武尊像はあまりにリアルでしょう。そういうことなのだと思います。
本当に。この震災はある意味日本人が手本となり、世界に訴えているのね
原点に戻るというメッセージも来たし、ありがとうね!
Commented by chiemittii at 2012-04-02 21:15
5年前に再びつながったってすごいですね〜!!!
どこでどうなるか、ってほんとにわからないですね・・・すべてホーリーさんがベストタイミングでやってくださるんですね☆

秩父、ステキです〜!!!
こんな近くにこんな素敵なところがあったとは!!!
いつか行ってみたいと思います。(桃ちを連れて!!もちろん!!!笑)

ギャラリー風なカフェ、の入り口?!のところにある、ボトルの青のグラデーションもきれいですね〜。

次回また会えることを楽しみにしていまーす!!!
Commented by yukistar88 at 2012-04-03 12:05
*chiemittiiさん
不思議なことが多いです。ミラクルですよね。
そういう再会もHSのお陰なのでしょう。

秩父、近いのでしょう。行ってきてくださいね。
このカフェの庭では、山羊を飼っていました。
お店の情報、追加しておきましたので!

次回も楽しみにしています!清正井のリベンジもあるしね。
Commented by takako at 2012-04-04 23:30 x
あら~三峰に行ってたとは私も二十数年前ですが行きましたよ~
岩山に山羊だが鹿がいたりと自然溢れる場所。確かに神社付近のみ雪に覆われる不思議に遭遇した記憶が。。。
Commented by yukistar88 at 2012-04-05 07:20
*takakoさん
20数年前に行っていたのですね。
山頂にある神社だったのですね。神秘的でした。
残念ながら動物は出てこなかったですが・・・。冬眠中?!

この神社も日本企業がたくさん寄付して、維持できているのですね。
みなさんのお陰・・・なわけですね。
Commented by junchico at 2012-04-06 22:03
ゆきさん
昨日はありがとーーーございました:)
ゆきさんの顔がみれて
すごく嬉しかったです。

昨日、,,あれから
ゆきさんの事をおもっていて
気がついたのが
私がどれだけゆきさんが大好きかという
ことでした
その思いが
ゆきさんの心臓の事を聞いた時に
なおさら反応した様に感じました
それで
その思いとは別に
スピリットへ意識を向ける
その事をまた、教えて貰い
私が忘れない事
何時も思い出し喜ぶ事を
教えて貰った気がします

ゆきさんの体は
とても澄み渡っていて
とてもとてもクリアーで
優しさと愛がさらさらと湧き出ている
スピリットそのもの
愛そのもの
それを
見せてくれました

ありがとうございます:)
Commented by yukistar88 at 2012-04-06 23:11
*junchicoさん
愛の人ですね。Junkoさんは!!
そしてハンドパワーの効果、素晴らしかったです。
手を当てていただいた時に、ふわぁ~と、癒されていました。
瞑想中までもヒーリングというその姿勢もさすがだと思います。
ついボディにいきがちですが、Junkoさんこそ、スピリットへの意識へと
気づかせてくれる存在かと・・・。
やはりヒーリングは両者で行われる・・・ですね!有難うございました!