11/17の満月は、NY地方では、前夜に見ることができました。
場所によるかもしれませんが、満月当日よりも、前夜の方がパワフルだって、気付いていましたか?
いいタイミングで外に出たj時に見えた満月。霞がかった中にも、しっかりと月光を輝かせていました。
それは、とてもパワフルで、優しくて・・・この10分後には、雲に隠れてしまいました。17日は雨で残念・・・
*11/6の雲もユニークでした。太陽がハートに輝いたり・・・
夕焼け雲は、姿を変えていき・・・
最後は、こんな整列した夕焼け雲に・・・
NY郊外のファーム編:Demarest Farmは、うちから約40分のところにありますが、
そのすぐ近くにある卵屋さんは、冷蔵庫から卵を出して、代金はセルフで箱に入れるだけ。
久しぶりに行きましたが、なんとSold Out!残念でした。
気持ちよさそうに日向ぼっこしているユニコーンのような白馬を見ていたら、「また出なおすね!」という気分に。
NY郊外の紅葉を見ながら・・・更に北上し・・・
20世紀を代表する最も有名な写真として、ライフ誌の表紙を飾った『勝者のキス』。
これは第二次世界大戦当時、1945年8月14日(日本では8月15日)に、NYのタイムズスクエアで、
水兵がナースに戦争の終結を祝福するキスをし、戦いが終わったことを祝ったシーンだそう。
1970年代の終わり、一人の女性が写真のナースは自分だと手紙で名乗り出ました。
彼女の話によれば、ラジオで終戦を知り、友人と地下鉄でタイムズスクエアに向かい、
見知らぬ兵士にキスされたそう。その後、「その水兵は俺だ!」と名乗り出た男性は合計11名!
ナースも女性2名現われ、騒然となったようです。
残念なことにAP通信によると、この写真のナースとされるイディス・シェインさんが、2010年6月
肝臓がんのため、米ロサンゼルスの自宅で死去したそう。91歳の大往生とのことです。
*11/14、この日のランチ時に、友人たちとの会話の中で、湯島食堂の佳子さんが活動している国境なき料理団の一環である「最後の晩餐」は素晴らしいと話していました。それは、死を目前に迎える方々に、「最後の晩餐」として、美味しい料理を食べて、元気になろうということです。そんなおもてなしプロジェクトがあります。最後といいつつ、こんな美味しい料理を食べられるなら、と・・・もう一度食べたいから・・と元気になられる方もいるそうで、このタイトル、「最後の晩餐」とは、正に神のお仕事なるタイトルだと。その時、私はキリストが12人の弟子たちと食事をしている「最後の晩餐」の絵画が浮かんでいました。
その日の帰り道、SOHOにあるギャラリーから見えた灯りに誘われ、覗いてみると、なんとそこには「最後の晩餐」が飾られていて・・・最近、引き寄せの法則は増えていませんか?どうせ引き寄せるなら、いいものをと思います。
雲も表してくれていますが、エネルギーの上昇を感じます。忙しく活動されている方も多く、また、次のステップへ進む方もいるでしょうね。
ビルに咲く雲。まるで羽のように上昇しています。
夕日がビルに反射して、神々しく輝いていました。
龍道雲・・・・この雲にのって西へ、日本へ参ります。
12月頭には、伊勢神宮を参拝いたします。
今年は式年遷宮ということで、私は15年ぶりの訪問でしょうか。そして12/5に、東京での個人セッションも受け付けております。あと2名様の空きがございまいよす。HPよりお越しくださいませ。Kimikoさんが作成してくださったステキなHPへどうぞ!
永遠のスピリット:http://yukistar88.holy.jp/
日本に行く直前に写した太陽・・・天照大御神の光玉響でしょうか。龍神も感じます。
生命の住む世界の象徴となる太陽が産み出されました。太陽の周辺のオーラの世界を日輪と呼びます。太陽と日輪の世界でとてつもなく巨大な光のエネルギーのエネルギーが産み出され、その光エネルギーで全てが浄化しつくされました。全てが浄化された日輪太陽の基督神力気は、全ての生命の起源となる丹を創造され、丹は日輪太陽エネルギーで、芒種のエネルギーによって練り鍛えられて、もう1つの基督神力気である宇宙迂迦丹生津の世界へと放出されます。宇宙迂迦丹生津の世界は、光の届く最限界にあり、紫雲たなびく美しい世界であります。
11/22は、ケネディ元大統領が暗殺されて50年が経ちました。キャロライン・ケネディ
中日大使が赴任し、来年に向け、ますますの女性エネルギーが活発になるでしょう。