③.沖縄南部スポット玉泉洞・ひめゆりの塔など&ヒーリング祭

*6/3の夕方、雷雨となり、その後NY上空に大きなレインボーを見ました。


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薄めでしたが、180度完璧な虹を見たのは、久しぶりのこと!



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072.gif虹は祝福のサイン!



         ************ 056.gif日本・沖縄の旅のつづき ***********

*4/28、この日久高島から本島に戻り、午後はタクシーでいくつかの本島南部のスポット巡り。

午後からは土砂降りとなり、そんな中、最初に訪問したのは、「玉泉洞」。


ここは、30万年前の珊瑚礁からできたといわれる鍾乳洞。

洞窟全体の総延長は5000mあるそうですが、現在、公開されているのは890m


おきなわワールド 文化王国」にあり、そこは国指定有形文化財に認定された

美しい町並みで、「琉球王国城下町」、各種工芸体験、沖縄に棲む毒蛇・ハブを

テーマにした「ハブ博物公園」、100種類・450本の熱帯果樹園「熱帯フルーツ園」などが

楽しめたり、民俗芸能も観賞できます。


玉泉洞内は、じっくり見れば1時間以上かかります。洞窟はなぜかワクワクします・・・


”インディジョーンズ”の世界のよう・・・。



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白い鍾乳石は、マリア像にも見えます。


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青い水をたたえる泉、龍神の池もありました。

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                        千人坊主。


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この後のランチでは、タクシードライバーに、地元の人が行く定食屋さんを

リクエストしました。味噌汁というのは具沢山の味噌仕立ての煮込み、

それと野菜チャンプルは、かなりの量。



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次に訪れたのは、ひめゆりの塔。


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沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校生徒222人による

「ひめゆり部隊」が看護活動を行っていた最後の場所、旧陸軍第3外科壕跡。

ここに部隊が移動した6月には医薬品や食糧も底をついていた。

618日、突如軍より解散命令が下され、壕より脱出する直前に米軍の

ガス弾が打ち込まれ、兵士や学徒の多くが死亡、生還者はわずかであった。

 「ひめゆりの塔」は、この壕の上に建てられている壕の中は傾斜がきつく、

この中で泥や雨、砲弾にさらされながら生活していたとは、想像を絶する

ものがある。生き残った者も荒崎海岸に追い込まれ自決したりした。

「ひめゆり部隊」の犠牲者194人のうち、「解散」後の死者が128人である

ことが示す通り、軍の無責任さが多くの犠牲者を生んだといえる。

塔の横には「ひめゆり平和祈念資料館があり、生き残った女性が貴重な

証言を聞かせてくれるのですが、この天気と重なりジーンと悲劇のエネルギーに

包まれていまいました。




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全てタクシードライバーのお任せルートなのですが、ドライバーは、
お花に詳しく、所々で説明してくれました。


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そして、お花もプレゼントしてくださいました。
車内のシートに飾った可憐な花たち



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次は、沖縄平和祈念公園ですが、あまりの広大な敷地に驚きました。
広島平和祈念公園の4、5倍あるのではないでしょうか。


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設立理念より:http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/hajimeni/index.html

「19453月末、史上まれにみる激烈な戦火がこの島々に襲ってきました。
90日におよぶ鉄の暴風は、島々の山容を変え、文化遺産のほとんどを
破壊し、20数万の尊い人命を奪い去りました。
沖縄戦は日本に於ける唯一の県民を総動員した地上戦であり、アジア・
太平洋戦争で最大規模の戦闘でありました。

 沖縄戦の何よりの特徴は、軍人よりも一般住民の戦死者がはるかに
上まわっていることにあり、その数は10数万におよびました。
ある者は砲弾で吹き飛ばされ、ある者は追い詰められて自ら命を
絶たされ、ある者は飢えとマラリアで倒れ、また、敗走する自国軍隊の
犠牲にされる者もありました。私たち沖縄県民は、想像を絶する極限状態の
中で戦争の不条理と残酷さを身をもって体験しました。

この戦争の体験こそ、とりもなおさず戦後沖縄の人々が、米国の軍事
支配の重圧に抗しつつ、つちかってきた沖縄のこころの原点であります。

 ”沖縄のこころ”とは、人間の尊厳を何よりも重く見て、戦争に繋がる
一切の
行為を否定し平和を求め、人間性の発露である文化を愛する心であります。

 私たちは、戦争の犠牲になった多くの霊を弔い、沖縄戦の歴史的教訓を
正しく次代に伝え、全世界の人びとに私たちのこころを訴え、もって恒久
平和の樹立に寄与する為、ここに県民個々の戦争体験を結集して、
沖縄県平和祈念資料館を設立いたします。」


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修学旅行の高校生も多勢見かけました。


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資料館も広く、よく歩いたので、結構疲れましたが・・・
この鉄砲百合を見てホッと一息。


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もうすぐ5月なので、鯉のぼりが、まるでカーテンのようにパタパタとなびき・・
ここには全ての県の慰霊塔があり、従妹と互いの実家がある群馬県を探します。


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私たちの祖父も沖縄ではありませんが、第二時世界大戦中に群馬県で空爆死
しているので、先祖供養も兼ねて。



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最後に、旧海軍司令部壕を勧められたので、寄ることに。

HPより:http://kaigungou.ocvb.or.jp/about.html
昭和19年(1944年)日本海軍設営隊(山根部隊)によって掘られた司令部壕で、
当時は450mあった。カマボコ型に掘り抜いた横穴をコンクリートと杭木で固め、
米軍の艦砲射撃に耐え、持久戦を続けるための地下陣地で、4000人の兵士が
収容されていて、戦後しばらく放置されていましたが、数回に渡る遺骨収集の後、
昭和45年(1970年)3月、観光開発事業団によって司令官室中心に300mが復元。




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沖縄県南部・豊見城村の豊見城跡公園の近くにある旧海軍の壕で、

司令官大田実他,約4,000人の兵士が最後を遂げた。地下に迷路のように掘られた

壕内には,司令官室や作戦室・通信室がそのままの状態で保存されており、

戦争の悲惨さと平和の尊さを実感できる。


米軍攻撃のため、太田実中尉がこの海軍号指令室で自決したということで、

その指令室も入りましたが、正直、ここでは重たくなってしまい、早足での

見学となっていました。

そして、資料館の外に流れていた沖縄三味線の音が悲しさを物語っていました。



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以上、半日に及ぶ沖縄南部の観光を終え、この夜は、10年前までNY在住
だった元同僚と再会。前回は妊娠中でしたから、3年ぶりになるのね。
今では3才児の母となっていて、5月末には第二子誕生とのこと。


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なんてキュートなKiyonoちゃんでしょう。


古民家の食堂”浮島ガーデン”です。

●浮島ガーデン
http://ukishima-garden.com/
島野菜料理(肉・魚はなし)


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ここでママごと遊びしましたよ。

Kiyonoちゃんも今ではお姉ちゃんね。

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時の流れ・・・10年前も今も人は大きく変わらないのよね。

この日は久高島から本島へ移動し、沖縄の戦争の歴史に触れ、曇り空
同様、気分もどんより沈みましたが、Kiyonoちゃんの無邪気な笑顔に
癒され・・・そんな長~い一日でした。




④.美ら水族館へつづく




*5/24、NYのCRSにて、NY在住9人のヒーラーが結集し、ヒーリング祭を開催。

オーラソーマやヒポノセラピー、シータヒーリング、キネシオロジー、
ドランバロ・メルキゼデクATIH、タロットやサウンドヒーリングなど。

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6時間に及んだヒーリング空間は賑やかに。
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Sumi子さん、幹事ご苦労さまでした!
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カラーボトルもカラフルで、和みます。
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私もサウンドヒーリングのブースで、ぼちぼち頑張りました。

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心、ハートが喜ぶことを選択したいと思います。今来ているメッセージなので053.gif




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Commented by iko at 2014-06-10 05:07 x

沖縄のサンゴ礁の洞窟は、カプリの青の洞窟を思い出しました
沖縄は奥が深く見るところが、たくさんありますね。
勉強してから行った方が良いのかな~~
歴史的な場所だから、いろんな知識が入りそう!
また、慰霊塔がある場所も独特な感じがしますね。
さて、ヒーリング祭りは、凄い盛況ですね。
今度機会があったら行きたい~~~~
Commented by yukistar88 at 2014-06-11 13:26
*ikoさん、コメントありがとう!
今回30年ぶりに再沖して、本島は結構広いということに気付きました。
なので、観光スポットは全部まわるには、もう少し日数がいりますね。
離島はバケーションに最高です。食事も美味しかったし、また行きたい。
ヒーリング祭、私も受けたかったです。と各ヒーラーも申しておりました。
by yukistar88 | 2014-06-08 07:03 | 世界の旅 | Comments(2)

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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