③.天空の都 高野山を訪ねて。(普賢院&金剛峯寺)&9.11と青空ゴルフ

*9/14、
空を見上げた瞬間、神聖なエネルギーを感じた雲を見ました!
龍を思わせる雲と虹色に輝く六角形の光が写っていました。


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ブルーに光る雲を初めて見ました!



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072.gif あれから13年。
9/11にライトアップされる天まで届くブルーの光は、それぞれの想いが重なります。



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水面の色が、偶然にも星条旗と同じ3色に染まっていました。


9.11追悼”風の環コンサートは、今年で7回目を迎えます。演奏や歌は心に響くものばかり。
今年は、大江千里さんのピアノ演奏&折原美樹さんのモダンダンスのコラボもあり、
Kazukoさん司会ご苦労様でした!皆さんの生き生きとした姿が何よりの励みとなり、
また明日から頑張ろうという気持ちになります。


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マンハッタンシンフォニーオーケストラの演奏と合唱。


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今年は、9.11の日本人犠牲者の一人、住山陽一氏の当時まだ生まれて
いなかった息子の太一君も訪米し、式典で父親の名前を呼んだそうです。

今年5月に開館した”9.11記念博物館”は、既に90万人が訪れたそうで。
私はまだ行っていないので、シーズンオフに足を運ぼうと思います。




       ****** 056.gif 日本の旅のつづき ******


*8/15-17、

お盆に初めて高野山へ参りました。東京駅発8:40の新幹線で新大阪駅へ。
南海電鉄の難波駅から極楽橋まで特急で1時間40分。


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更に極楽橋からケーブルカー(5分)で高野山駅へ。
ケーブルカー内は、半分が外国人でした。
昨年訪れた白川郷といい、世界遺産である高野山への人気も高そうです。


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近づくにつれ、山林深くなっていきます。更にバスで街中へ移動します。
登るにつれ神聖なエネルギーに包まれていくのを肌で感じていきます。

1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置している天空の都。
平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた
高野山真言宗、比叡山と並び日本仏教における聖地です。

                    高野山の総門

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いきなりニョキニョキと雲がユニークでした。


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117もの寺院があり、僧は修行中も含めると1,000人を超えるそうで、山上の人口は
約4,000人なので、4人に1人は僧ということになります。

一日目は、宿坊・普賢院に泊まりました。


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窓から庭園を眺めると、気分が落ち着つきます。



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他の客間は襖だけの仕切りです。



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日が暮れる前に、高野山真言宗の総本山の金剛峯寺へ。

「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経
(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと
伝えられ、東西30間(約60メートル)、南北約70メートルの主殿(しゅでん 
本坊ともいう。県指定文化財)をはじめ、座主居間、奥殿、別殿、新別殿、
書院、新書院、経蔵、鐘楼、真然堂、護摩堂、阿字観道場、茶室等の建物を
備え、寺内(じない)には狩野派の襖絵や石庭などが設けられ、境内総坪数
48,295坪の広大さと優美さを有している。


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まず目にしたのが高野杉で、樹高57m・直径2.87m・根元周囲9m・樹齢700年の霊木。


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この広大な庭園(蟠龍庭)が見事で、しばしここで瞑想状態に。
弘法大師御入定1150年・御遠忌大法会の際に造園され、2,340m2の石庭は、
国内最大級だそうです。龍を表す石は、お大師さまご誕生の地である四国の
花崗岩、雲海を表す白川砂は京都のものが使われているそう。




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美しき回廊を歩きます。素足で寺内を歩きましたが、全く足裏が汚れないので
いかに掃除が行き届いているかが伺えました!


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別棟にある新別殿は、昭和59年(1984年)、弘法大師御入定・1150年御遠忌
大法会の際、大勢の参詣者への接待所として新設され、169畳の大広間!
ここでは、一般参詣者の休憩所とされていて、お茶とお菓子がサーブされます。
しばし庭園と曼荼羅を眺めて瞑想状態に浸りました。


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空海の死後、荒廃しつつあった高野山(金剛峯寺)の復興、発展に尽力した高野山
第二世伝灯国師真然廟は金剛峯寺の最奥にありました。


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庭園も豪華で見惚れましたが、実はここの台所も見所でした!
というのもこの台所は金剛峯寺主殿と共に、昭和30年代に和歌山県指定文化財に
指定されているそうで、多勢の僧侶の食事を賄ってきただけに釜も大きく、
柱や梁も煤で真っ黒。、大きな「かまど」は現在も使用していて、炭をおこしたり、
食物保存庫としては床下収蔵庫や天井からつり下ろした台があり、つり下ろしの
台は風通しをよくし、さらに紙を垂らすことによってネズミの侵入を防ぐ工夫だとか。



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水飲み場は湧き水を高野槇(まき)の水槽に溜めてスイカを冷やしていて、
その水の音があまりに心地良く、動画をアップしてみました。

ここからどうぞ!







大釜は二石釜といって、一つの釜で約7斗(98キログラム)の御飯を炊くことができ、
一度に2,000人分のご飯が作れるそうです。規模が大きく、驚きです!!005.gif

二石釜の真上には行灯が釣られ、正面に台所の神様である三宝荒神を祀っています。


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5時に閉館ということで、90分はいたでしょうか。ゆっくりと金剛峯寺を堪能しました。

来年2015年は、高野山開創1,200年ということで、祝賀ムードかも。(4/2-5/2 2015)


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普賢院のお風呂は、高野山系より湧き出るミネラルたっぷりの水を使った
大理石のバスタブで気持ちよかったです。
共同トイレも綺麗に掃除されていて、本当に隅々まで綺麗で頭が下がります。

お坊さんの本によると、掃除をするというのは,心の中を整理するのと同じで、
ちりや垢は「心の執着」だと考えるそうで、それらを落とし&払うことによって、
心が清められていく。掃除はお坊さんの仏道修行のひとつなんだそうです。
(by Setsukoさん)

掃除や断捨離は、今、チャレンジ中なので、頭が痛いです。046.gif


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*8/16、朝6時起床、6時半から本堂での朝勤行に出席しました。
お坊さんたちのお経と護摩焚きの間に、ゲストは一人一人焼香します。
その後は、地下にある仏舎利殿ツアーへ。そこには、なんと驚いたことに
仏舎利(お釈迦様のお骨)が祀られていて、それは平成8年にネパールの
パタンに招来され、25日間かけて仏教伝来の道を辿って持ち帰ったものだそう。

一人一人、お釈迦さまのお骨を覗きこみことができて、なんとその骨の
周りに飛んでいるオーブが肉眼で見えました。ゾクゾクしましたよ。

また、仏舎利殿の回廊床の仏足跡にはお釈迦様がインド各地を旅され法を
説かれた聖地の八大仏跡のお砂が納められていて、マニ車を回しながら
聖地巡礼の旅のご利益勤行となったわけです。全てが初体験!

その途中の裏庭には、聖母マリア風な観音様が立っていました。


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朝陽が気持ちよく・・・こんな大きな百日紅(さるすべり)の
木を見たことありません。


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そして、2日目は ・・・・④.壇上伽藍 - 奥之院 - 荒神社 - 丹生都比売神社と続きます。




*9/15、ゴルフコンペの1日アルバイトをしました。

ゴルフ日和な快晴に恵まれ、やはりプレィする方が楽しいですね。
つくづく・・・


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そんな中、雲と遊んで・・・



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森林浴&日光浴しながらの仕事・・・参加者へは笑顔も大事!
このコンペでの優勝賞品は、豪華なANAビジネスクラス日本往復券でした。


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秋を感じる今日この頃(9月中旬)ですが、9/16の空を見ていたら「ゲートが開きました!」
というメッセージが降りてきました。具体的に何のゲートなのか?と思いつつ・・・
周りの人は、体調やマインドに変化がみられたそうです。確か、9月中旬は太陽も活発で、
地球への磁気も高まっていて、ボストン辺りでもオーロラが見られた程だそうです。
9/16は、北関東を震源とする震度5の地震も起きましたね。地球の自然サイクルが
全体的に活発であるのは、私たち人間もシンクロしていて、闇を見るか光を見るか、
一瞬一瞬、選択のチャンスを与えられえているかのようです。
貴方は、どちらを選択しますか?016.gif


グリニッジ標準時を示す地であるイギリスから独立しようとしている
スコットランドのアクションも”ゲートが開く”意味の1つかもしれませんね。
現実の結果はどうであれ、意識での”手放し”の時ではないでしょうか。


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(緑豊なスコットランドの景色)






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Commented by iko at 2014-09-21 03:26 x

あれから13年・・本当にいろんな想いが・・
追悼コンサートの子供達は生まれていない子も・・
平和を願うコンサートからは熱気が伝わってきます。

高野山の写真を見て、時間差のシンクロ??
京都の龍安寺、妙心寺、仁和寺とほぼ似ております
京都の出張が多いので、寺院仏閣巡りをして行こうかと
迷走しているので瞑想しに行こうと思います。
Commented by yukistar88 at 2014-09-21 10:03
ikoさん、コメントありがとう!
10年ひと昔、月日が経つのは早いですね。10年後はどんな時代でしょう?

今回の日本での聖地巡りは弘法大師の所縁ある地でした。
龍安寺は、米コロンビア大名誉教授だったドナルド・キーン氏が
石庭で日本の和に感動したところでしたね。
ドナルド・キーン氏の竜安寺ストーリー日記です。http://yukistar88.exblog.jp/20122062/

静寂なお寺や神社で、心が洗われる想いは貴重は経験でした。
歳を重ねるごとに日本の美に触れ、アイデンティティ確認しているかのよう。
by yukistar88 | 2014-09-18 12:21 | 世界の旅 | Comments(2)

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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