⑦.石のパワーと宮島-弥山山頂の巨石パワースポット
2014年 10月 12日
姫川薬石というヒーリング系の石もあり、私も愛用していますが、これは
流紋岩(りゅうもんがん、デイサイト)火山岩の一種で、新潟県糸魚川周辺、
姫川渓谷に存在しているβ線を高いレベルで出し続ける鉱石です。
姫川薬石は、古代中国において虎石と呼ばれ、粉末状にして漢方薬として
使われてきた歴史があり、古くから湯治場として人々が訪れるラジウム温泉や
岩盤浴のある地域では、温泉や土壌から発生している微量の放射線が、人体の
本来持つ自然治癒力を刺激し、血流改善や細胞の活性化を促すとされています。
●お風呂に入れてのラジウム温泉
●就寝時に枕元に置いて体調管理
●飲食物の毒気を払い、刺激的な味が、マイルドで美味しい味に変化
●花瓶に入れると花が大変長持ち
軽いノリで山道散歩程度に思っていたら、結構アドバンスな山道を歩きます。
山頂までの道のりには、所々巨石が見受けられます。
宮島の弥山の巨石:
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/MiyajimaMegalithsj.html
宮島の弥山(みせん)周辺の巨石群は、この種のものとして、
最大規模のものです。元々全山が(自然のものではありえない)
土砂が積もり樹木が生えて現在の姿になったように見えます。
世界や日本の各所にあるこのような巨石群は、
確認することができるので、私たちが「正統科学」の枠を超えて
意識を拡大していくための、
なぜなら「すべては繋がっている」のが宇宙の実相なので、1つの
確信が、あらゆる関連する事柄についての新しい解釈への理解に
繋がるからです。
宮島巨石群をはじめ、日本を代表する巨石群のほとんどは、
急峻な山腹にあります。
宇宙からの情報によると、元々の地球の上空は、
(アイス・シールド)で覆われていて、
保たれていたとのことです
では、
しかし約12,000前にアトランティスが崩壊した際、アイス・
崩落して(いわゆる「ノアの洪水」
ような激烈な気象に曝されるようになったということです。
アトランティス崩壊以前のトロピカルな環境では、
自然の素材で造り、
弥山本堂の片隅に置かれていたミニチュア地蔵
いよいよ到着!
持参したPA州のアーミッシュ村で採れたクリスタルを起かせていただきました。
これが、弥山山頂展望台からの景色です!圧巻!!
本当は展望台で、居眠りしたかったのですが、10分くらいで、
下山しないと新幹線に間に合わないというとで、慌しかったですが、
ここに無事に来られたこと、この導きにも感謝!
「宮島巨石群の意義として」興味深い内容です。小松英星氏のHPより
プレアデス人は地球の大半の古代文明とかかわりを持ちましたが、
中でも日本とは、深いつながりがありました。古代のプレアデス人に
とって、とても縁が深い場所の一つに広島県の安芸の宮島があります。
実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合都市がありました。
ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や
教育の場として使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所も
あります。宮島は一犬文化交流センターでもありました。日本はレムリア
文明圈に属していましたが、アトランティスとの交流もあり、宮島近郊の
ある都市には、アトランティスからの使節が派遣されて文化交流が
盛んに行われていました。
「のうが高原の悲劇」参照
宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも
交流していました。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本と交流していた
とも言えます。このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天橋立、
宮城県の松島を始めとする東北地方など、超古代に宇宙人が行っていた
プロトタイプの創成・教育計画と縁の深い地が数多くあります。
特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の「扉」の一つです。
宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前
から10万年前のことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、
世界の多くの地域が太洪水などの天変地異に見舞われた頃まで、
こうした都市には人々が住み栄えていました。
私個人が属すプレアデス人の種族の外観は、ちょうど地球の東洋人と
白人の混血に似ています。私たちの目は東洋人に特有のアーモンド形を
しています。プレアデス人の場合、白人系の種族でも目の形はアーモンド
形ですが、地球人との違いは、私たちの方が目が大きいことです。
もし皆さんが私たちを街角で見かけたら、おそらく地球人だと思うでしょう。
もっともじっくり眺めると、「少し変だぞ」と思うかもしれません。
私個人は特に日本人に親近感を覚えます。それは、プレアデス人の先祖が
太古の日本において、プロトタイプの教育に携わっていたからでしょう。
「日本文化の残る古代宇宙人の影響」として、
日本文化には古代のプレアデス人が与えた影響が今でも残っています。
自然との調和を重んじる日本の伝統的な建築様式は、自然との一体感と
シンプルさを愛するプレアデス人の教えを反映しています。
また、古代の宇宙人の霊的な儀式を今でも伝えているものに茶道が
あります。もちろん、古代の儀式がそのままの形で残されたわけでは
ありませんが、茶道には太古の昔にプレアデス人がアジア人のプロト
タイプに教えた儀式が、現在でも象徴的に反映されています。
茶道は日本庭園内の茶室で行われますが、茶室に至るには、門や
敷居などで仕切られた空間を通過します。もともと仕切られた空間は、
意識の異なる次元を表していました。新しい空間に人り意識の焦点を
変え、最終的には最高次元の霊性に至ることが儀式の目的でした。
聖なる山には意識の七つの段階を表す「扉」があり、「扉」とは、
波動的に感知することができる特別な場所で、プロトタイプは内面的な
導きにしたがって、そうした場所を見つけることになっていました。
通過儀礼を終えずに戻る者もいました。彼らが挫折する最大の理由は
恐れでした。大自然の中で一糸もまとわず、水差し一つだけを持って
旅をすると、多くの人々は恐れを感じます。「身を守るためには、たくさん
の物が必要だ!」と彼らは思うのです。そして欠乏感が恐怖心を煽り、
直感の声が聞こえなくなります。しかし多くの物を持たないと自分の
身が危ういという発想は、三次元に特有のものです。人は無限の
豊かさの源である宇宙と常につながっており、「私は一人ぼっちだ」
という思いは、あくまでも幻想なのです。
水で満たされた鉢は、宇宙の象徴としてよく使われました。鉢の中を
覗くと、そこにはあなたの顔が映ります。「宇宙はあなた自身の反映
である」。宇宙人の教師はプロトタイプの生徒にそう教えていました。
通過儀礼の最終目的地である「扉」に到達できた者は、そこで水差しを
割りました。それは、肉体はやがて滅びるが魂は永遠であることを
象徴的に宣言する行為でした。ちなみに、プロトタイプの通過儀礼が
行われていた広島の聖山は、現在では弥山(みせん)と呼ばれています。
つづきはこちらのリンクから:
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/MiyajimaDoc.html
弥山山頂マップ
http://www.miyajima-wch.jp/jp/nature/column.html
弥山山頂展望からの景色の動画:
イギリスのストーンサークルのように石の配置も大事で、周波数の
異なる石の並べ方によっても波動の産み出すエネルギーが変化するそうです。
それにより、物質の転換、促進、生命体の変化なども可能に。
周波数の異なる石が集められない場合は、様々な断面を持つ石を
集めて利用することもできると。
石の周波数・波動組み変えにより、生命の振動数も変化、地上の
気の流れ、この世の中の全てに変化と影響を与えるともいわれます。
水も石と同じで、健康のために水を飲むのが良いのは、一定の安定した
波動を取りこむためであり、これを神水と云い、安定している水の波動に
対して、石の波動は様々に変化するということです。
また、石のもつ光を感じて、山の神が降りるとか、存在するということだそう。
「水」・「光」・「音」・「石」は、神の波動と云われ、宇宙生命の基本になります。
(アマテラスより)
これを機会に、石のオーラ、振動数が異なる様々な石の生命にも触れてみてくださいね!
この後に見ていた雲です。広島県で・・・
それがですね、宮島での雷とゲリラ豪雨が・・・なんとなく私の移動する先も
その天候になるので、くっついてきたかのようでした。
広島県福山周辺
鳳凰のような形の雨雲