⑤.日本最古のピラミッド皆神山と太陽光祭&NY郊外の紅葉
2015年 10月 25日
★日本最古のピラミッドといわれる長野県松代にある皆神山の皆神神社を参拝しました。
フリーメーソンの六芒星紋章や富士浅間神社、十字やパワフルな光も出まくり、また、出口王仁三郎が世界の中心聖地と唱えるなどミステリアスなパワースポットともいえます。
群馬から長野へ向う途中の山々、これは日本三大奇景の1つ妙義山
長野市松代にある標高679mの皆神山
上空からみると、こんな形。
皆神山の周囲は、のどかな畑
昭和40年~皆神山の地下を震源地とする、世界的にも稀な「松代群発地震」が起き、発光現象もみられたそう。
5年間で7万回もの地震が続き水噴火によって落ち着いたとのこと。東経138度線付近で起きる地震は地下数㎞と比較的震源地が浅く、過去300年程大きな地震が頻回に起きているようだが、松代群発地震は皆神山地下0㎞でずっと発生していた。
天然の地形を利用したピラミッドとして有名な山がほぼ一直線上に並んでいる。
見事なレイライン
◇◇◇仙台【太白山】- 長野【皆神山】- 岐阜【位山】- 徳島【剣山】まで、
引用先: http://blog.goo.ne.jp/nimojero/e/b3a1071ab8ab9b0b3d8d06c84a682b57
山頂辺りから撮影してみると・・・仏像のような太陽光
皆神山(みなかみやま)は30-35万年前の安山岩質の溶岩ドーム。
*詳細は、天下泰平blogにあります。(一部引用)↑
「どうやら皆神山には6重もの結界が至るところに
は
られており、また通常の結界は空間にあるものが、ここはご丁寧に地面にまで結界が張り巡らされているようで、そんな危険な地雷があるところとはつゆ知らず、ずかずかと山の各地を巡っていたので、この日から2日間は寝込むことになりました。
普通の人であれば問題ないですが、少し敏感な人や
でも、特別なご神事などで訪れる場合以外は、あまり
正面社殿
出速雄神社には、出雲(伊豆)系、熊野の神様が祀られている。
出口王仁三郎は、皆神山でスサノオの命に合い宣託を受けたといわれている。
「地質学上 世界の中心山脈の 十字形せる 珍の神山 天霊の 聖地に 些しも 違はざる 尊き神山 皆神の山」
(出口王仁三郎)世界最大最古の皆神山ピラミッド
*皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく
初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に
軽く負の重力異常となっている)葉っぱの影で読み難いね。すみません!
*この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ
摩擦現象 =起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる【天の羅魔舟
(アマノカガミブネ)】等がこの飛翔体です。謎の皆神山ピラミッド物語
*この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命
*何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や
*熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、北信地方の開拓祖神
*少名昆古那神(すくなひこなのかみ)宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
*泉津事解男神(よもつことさかおのかみ)皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
*速玉男神(はやたまおのかみ)地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
*このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原として、崇め、後世に伝えたものです。
「!」みたいな光
こちらはスマホで撮影した光
気付かなかった参拝シーンの撮影、
なんと顔がむじなになっている。山頂の社殿裏側は広大な草原で、快適なエネルギーに溢れています。
社殿裏側に石に囲まれた
井戸のような奥底に何か感じます。皆神山の謎のブログでは:
「かなり深く、底無し沼まで繋がっていると言われている。
空気穴として池の水量を調節しているらしく、井戸を取り囲んでいる岩に磁力があるのか磁石が狂う。」ここには、虹の光
皆神神社は、どこを撮影してもエナジー光が出ます!
極めつけはこちら。
美しい太陽曼荼羅!この松代の地下には、こんな秘密があるそうです!
後で知りましたが、この皆神山のある松代町は、
NY在住の方にお知らせです。
来る11/17(火)7:00pm~、Japan Societyにて、親友である源和子著
「奇跡はつばさに乗って」に登場している千羽鶴少女サダコさんの
実兄 雅弘さんと息子の祐滋さん、また、トルーマン大統領の孫で
あるクリフトン・ダニエル氏と太平洋戦争で神風特攻の攻撃から
生還した元米海軍兵のフレッドミッチェル氏などが勢揃いする
講演会があります。講演後半は祐滋さんによる「INORI/祈り」の歌も。
戦後70周年迎え、この貴重な瞬間をしっかり感じたいと思います。
講演プログラムの詳細はこちらをご覧ください。→http://goo.gl/mZoehL
Stories from the Pacific War:
President Truman’s Grandson Hosts Atomic Bomb Survivor & US Veteran
Tuesday, November 17, 7 PM ~
Japan Society, 333 East 47th Street, New York, NY 10017
このメンバーが揃うこと、また、彼女(源和子)が勤務する
JSで行われることも奇跡だとコメントしていました。
*2012年の広島原爆祈念日にトルーマン大統領の孫
クリフトン・ダニエル氏来日し、式典に出席した時の日記↓
「折り鶴が繋ぐトルーマン元大統領の孫と被爆者による平和への扉」
「⑥.長野の聖地 戸隠神社参拝へ」つづく