①.マジカル雲&初めてのNH州創業115年お城のような”Mt.Washington Hotel"と歴史

173.png 5/16から一気に夏日となったNY地方。
今年も変化・変容の年とお伝えしましたが、
移転や異動、転職など、勢いよく大変化を
迎える方が増えています。

そして、ますます時間が早く過ぎている
ように感じませんか?歳のせいではなく・・
時間の加速も起っているのではないかと。

シンクロ続出や思ったことが早くに具現化
するなど、アセンションのスピードアップ
なのか、宇宙革命のプランなのか、今後も
注目していきましょう。

キーポイントは、将来にフォーカス
するでなく、今どうしたいか?
どう生きるか!…ですね。




177.pngハワイ島の旅日記が終わるやいやな、
次なる旅が舞い込んできました。

今回は、想定外に 旅の話がやってきて・・・
1つの旅日記シリーズが終わるタイミングに、
次の旅へと・・まるでずっと外出している
ように思われがちですが(確かに旅率は高いが)、
ブログアップがスローなだけで、のんび~り
スローライフな日々も結構ありま~すよ。


しかも今回の行き先は、かなり昔 25年前に
知った所で、それ以来いつか行けたらいいな、
と思いつつ、実はすっかり忘れていました。

そこは、ニューハンプシャー州のMt.Washington
目前に建つOmni Mt.Washington Resort ↓

つづきは、下記に。



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*5/4
出発した日は、雲が素晴らしく・・・
ニューハンプシャー州に移動する間、
何枚も車内から撮影していました。


              (GWBから望むManhattan)
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羽のような雲@ハドソン川沿い


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天界を思わせる雲


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太陽と彩雲のランデブー


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太陽取り巻く鮮やかな彩雲


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ミックス雲


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Hartford, CT州


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MA州のアメリカンレストラン


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ゴージャスな雲たち!


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フサフサ龍の尻尾?!のよう


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右下に彩雲


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それは・・・

レインボーカラーに輝く矢のような雲



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ニューハンプシャー州ではレンズ雲の登場!


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東海岸では珍しい高山


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レンズ雲が広がっていく


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同行してくれているかのよう・・・


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Mt.Washingtonまでもすうぐ・・


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途中休憩入れ約7時間のドライブの末、
Omni Mt.Washington Resortに到着。

午後6時でした。

標高1,917mのMt.Washingtonは、気候変動や
風の激しい山としても有名で、ヨーロッパ開拓者が
入る前は、アベナキ族インディアンが住んでいたそう。

山頂には偉大なる神が宿るとされ、登ることは
なかったそうだが、今では、山腹からCog Railway
という登山列車が走っていて、山頂まで往復3hrs.。

折角遥々来たのだから山頂プランも・・・。


1902年に建築完成した白いお城のような
Omni Mt.Washington Resort



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ご立派なエントランス



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天井が高く、広くて開放的なGreat Hall


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電話や手巻の機械式時計は往時のまま保存されている。


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約100年前の時計
時報の音も聴きました♪


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プリンセスルーム


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ヘラジカの頭・・・狩猟族の欧米ならでは。

日本だと、日熊や鷹?!狸?!でしょか。


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半円形のコンサバトリー


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お洒落なクーポラと暖炉


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5月上旬は、まだ寒く、特に
この数日は気温が下がりました。

バルコニー


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バルコニーから望むMt.Washington 山頂には残雪が見えます。


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メインダイニングルーム


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ダイニングルームは、
平日なので、空いていました。


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パーティ用プライベートルーム
週末のパーティ準備も・・・


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ダイニングでいただいたディナーのメイン。

リブアイステーキとオイスターシチュー


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ディナーにはピアノ演奏も


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ダイニングルーム入口にポツンとあるテーブル。
これは、”Carolyn's Table”といって、
ゲストをお迎えしている方が座っています。
それは・・・

1892年、ホテル創設者である当時52歳のJosephと
25歳のCarolynは結婚しました(親子ほどの年の差?!)。
ところがその1年後、悲しいことにJosephは他界してしまっ
たそうです。26歳のCarolynはその後、フランス貴族の男性と
再婚し、プリンセスとなり、夏の間は、彼女はディナーに来る
ゲストたちをフロントデスク近くのバルコニーで迎え、
女性らの素敵なドレスを見ると、褒めたりしていたそう。

Carolynは、69歳でこの世を去りましたが、
今でも彼女のおもてなしスピリットは、愛する
このホテルに息づいているようで、今もこの
テーブルでゲストを迎えているのだそう。
なるほど~

Finally the princess would wait to be
last guest to enter the dining room,
and she would be seated at first table on the right.


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というストーリーがメニューの最後に書かれてあり、
ディナー後、Carolynのspiritに寄りそってみたり、
クラッシックBGMに浸りボーとしたり、とにかく何時間
でもいられる空間で、優雅な気分にさせてくれます。



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フロアーの花柄カーペットも凝っていますね。


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屋内プールも屋外プールもあります。
水泳は趣味なので、泳ぎましたけど。



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夜は、ガーデンでキャンプファイヤー


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こちらは、ティラウンジ。
空いているのは、平日だからで、
週末はやや混雑してきました。
ピークは夏から秋のようですが、
冬はスキー客で賑わうようです。


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歴史あるホテルなので、ホテル内には、
Museumのような展示もあります。

この115年の間に、何度も外観など
リノベーションを繰り返しているようで。
そんな歴史を振り返るような記録写真も。

客室もミシミシ床が鳴ったりもしたり・・



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1902年、マウントワシントンの麓に、
石炭と鉄道によって成功を収めた
ジョセフ・スティックニーによって建設
され、当時、富裕層のための夏の避暑
リゾートとして一世を風靡した伝説的ホテル。

バスルーム完備で電気が灯る近代的な
設備は、当時はまだ珍しく、ボストンや
ニューヨークから噂を聞きつけて多くの
セレブリティが訪れた。

人里離れたこのホテルの照明設備を
監督したのは発明家エジソン自身で、
赤い屋根に白い建物、柱や床に北米産の
木材を多用したイタリアルネッサンス
様式の内装は、優雅で繊細な究極の
マウンテンリゾートとして人気を博した。


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ここには、こんな歴史も残っていました!

このマウントワシントンホテルは、Bretton Woods
(ブレトン・ウッズ)という街にあり、第2次世界大戦後の
国際通貨体制と経済復興の枠組みを定めたブレンズ・
ウッド協定は、このホテルで締結されたようです。

ブレンズ・ウッド体制に関して:
http://kezai.net/global/brettonwoods



ある方のブログ引用させていただきます。

ブレトンウッズ協定がニューハンプシャー州の
ブレトンウッズという小さな町で締結された
ことは最近まで知らなかった。
ブレトンウッズ体制という言葉がテレビや
新聞に度々出るようになった5,6年前、
何かの本でこの重要な会議がブレトンウッズに
あるマウント・ワシントン・ホテルで開かれた
ことを初めて知った。
その後、1905年にポーツマスで結ばれた日露
平和条約について調べていたら、当初この
ホテルも講和会議の会場候補に挙がっていた。

ブレトンウッズ協定について改めてお浚い
していると、二つの発見があった。
一つは、その成立までの経緯だ。
日本の真珠湾攻撃から一週間後の
1941年12月14日、当時のモーゲンソー
財務長官は早くも戦後の国際通貨体制の
計画立案に着手した。
日本全体が真珠湾の戦果で大喜びを
していた時、アメリカは早くも戦争
終了後ことを考えていたのだ。
そして、戦争がまだ終わっていない
1944年7月、連合国44カ国がブレトン
ウッズに集まり、戦後の通貨制度を
取り決めると同時に戦争で疲弊した
世界経済復興のために世界銀行とIMF
創設した。この頃になると、日本の敗色は
濃厚になっていたが、我々が知らない
間にこんなことまで決められていた。


2つ目は、イギリスでもドイツと戦争中の
1941年夏から、経済学者のケインズが戦後の
新しい通貨制度を模索していたことだ。
会議でケインズは「バンコール」と呼ばれる
国際通貨の創設を提案したが、圧倒的な
経済力をもつアメリカに押し切られ採用
されなかった。ケインズがその当時、ドルを
基軸通貨とすることの危うさを何処まで
予測していたのかは分からないが、今の
状況を見ると先見の明があったと思わざるを
得ない。

このホテルの創立者は地元出身のジョセフ・
ステックニーで、彼はニューヨークで石炭と
鉄道事業に投資して巨万の富を築き、
ホテルの建設にはお金を惜しまなかった
といわれる。
最新のデザインと最先端の建築技法を
取り入れ、構造材には当時まだ珍しかっ
た鉄骨を使用した。ホテルの建設には
イタリアから250名の職人を招き、1900年に
着工し2年後に竣工した。
当時最も贅沢なこのホテルには、ボストン、
ニューヨークやフィラデルフィアの
お金持ちが続々とやってきたが、ブレトン
ウッズにあった3つの駅には、一日に
50本もの列車が到着したこともあった。
多くの有名人が泊まっているが、その中
にはトーマス・エジソン、ベーブ・ルース
3人の大統領の名前もあった。

ブレトンウッズが世界的に有名になった
のは、このホテルで国際通貨会議が開か
れたからだ。
会議は7月1日から3週間続いたが、
付近の宿泊施設からもベッドが持ち込まれ、
ホテルには定員をはるかに超える約1,000人が
泊まったといわれている。
ホテルの一階には会議が行われた部屋が
あり、現在は結婚式の宴会やコンベン
シヨンなどに使われている。また主要国に
より協定書が調印されたゴールドルームも
当時そのままの姿で保存されている。
部屋にはケインズの写真も飾ってあった。
ブレトンウッズ体制の根幹であった金本位制と
固定相場制は1970年代の初めに崩壊している。






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協定書が調印されたゴールドルームも
見たのですが、写真は消してしまい・・。

当時は、バーやダンス・ルームなどに毎晩、
紳士淑女が着飾り集っていたそうで、
眺めの良いテラスで優雅にティー・タイムを
過ごすのは今も昔も変わらないようです。

森の中の白亜のリゾートに漂う気品から、
ニューイングランドと呼ばれるこの
土地の物語を語りそう場だったのでは。

そして、このライフスタイルが、かつて
新大陸に入植してきた英国人の理想郷なの
でしょう。




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ホテルが完成した1902年は、日本でいう
明治35年ですが、その年の出来事はこちら。



山に囲まれた静寂な自然環境にあり、
ゴージャスなインテリアと広々とした
ホテル空間にて、古き良きアメリカの
歴史をイメージし、リッチな気分を
味わいながら、タイムトリップして
みたくなるホテルです。古いので、
多少の不憫もありますが、とても
リラックスすることができました。

私のお気に入りは、教会のようなルネッ
サンス風クーポラのデザインが素敵な、
窓際の暖炉があるコンサバトリー。↓



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と、ここに導かれたことで、またまた
歴史のお勉強をさせられました。

学生時代に歴史が苦手だった私は、こうして
旅するごとにテキストにない野外学習の
チャンスをいただいているように思うのです。

明日は、Mt.Washingtonに登れるのでしょうか・・・


②.Mt.Washington周辺の自然とNorth Conwayの街へつづく




101.png音叉を奏でると、必ずゴロンとお腹を出すプッチー。


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体をクネクネさせて、にゃんともいえない至福の時?!



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美味しそうなバイブレーションをってみる。
カリッ・・・キーンと歯にしみるちゃ。



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音叉ヒーリングの後は、もちろんグースカピー


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おやすみにゃさい152.png






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Commented by すっとこ at 2017-05-28 04:33 x
なんとも
すんごーーーーーーーーーーーーーーい!
ホテルですね。

吃驚しました。
写真でこれだけ迫力あるのだから
リアルでは どれだけの体験んだったこと
でしょうね。読んでてプールまで擬似体験
しました感謝感謝。

そして
ああああああああああああああああああああ❣️

プッチーが 可愛いったら😸😸😸。
音叉が大好物とは ようく分かって
いらっしゃるガリガリ!

可愛いポンポンでもふもふしたい🤗
Commented by yukistar88 at 2017-05-29 04:26
すっとこさんの衣装が、いえっ、すっとこさんも
お似合いなホテルだと思いました!
ウィーンやプリンセス気分を味わえます。
狭い我が家を飛び出し、たまには広くてゴージャスな空間で寛ぐって、よいですね。
この環境にいたら、ポエムやいいアイデァが浮かびそうです。
餌と葉っぱと玩具以外は噛らなかったのに、新たに音叉も
噛るアイテムが増えました。
もふもふもふもふ・・・by プッチー
by yukistar88 | 2017-05-18 13:46 | 世界の旅 | Comments(2)

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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