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⑤.モロッコの旅(モロッコ名物&映画のロケ地ワルザザート)

9/24(Thur.)
サハラ砂漠を後にエルフードより、カスバ街道(白壁で囲まれた要塞)を通り、
ワルザザートへ向かう。

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ナツメヤシの木には、ディツがこんもり実っている。

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土レンガで造られた大小のカスバが残るカスバ街道。

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トドラ川沿いカスバ街道のヴューポイント。


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流水音が聞えてきた。もうすぐオアシスのトドラ峡谷。

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高い岩山に囲まれたトドラ峡谷に到着。

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渓流の水は澄んでいたので、飲んでみた。ひんやり冷たくて美味しい!


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川沿いのカーペット&タペストリー屋さん。

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本日のランチは、フレッシュなサラダとミートボール・タジン鍋。
このレストラン名は、「Yasumina」・・・・ということは「休みな!」日本語ぽい。

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モロッコのエル・ケラア・ムグナは通称「薔薇の谷」と呼ばれるピンク色の薔薇の産地。
4、5月に開花し、3000-4000tもの花びらが一斉に収穫され、ローズウォーター・
ローズオイル・ソープ・シャンプーやクリームなどのプロダクトが店頭に並ぶ。
薔薇は、女性ホルモンの働きを活発にさせ、殺菌作用、そして美肌効果と女性には
嬉しいアイテム。ローズ・ショップに立ち寄る。


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ローズ・ショップの向かいにあった岩の小山。登ってみる。すると・・・

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岩山の上には、黄昏る青年と・・・悪ガキがいて、ちょっとしたトラブルが・・・。

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ワルザザートでの夕景・・・ヤシの木のシルエットが美しい。

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モスクのミナレットのシルエットも素敵!

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3匹の龍雲現れる。
行きの飛行機はかなり揺れ、その時に呼んだ龍だとしたら、ずっと一緒かな。感謝!


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ワルザザートのホテル。素敵なガーデン・アーチ。

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ホテルのロビーは、ステンドグラスのリフレクションと鮮やかなブルーのテーブルと一際目を引いた。


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女性を魅了するカラーとイスラムのインテリアに浸る。

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しかし、この夜、近所の番犬がず~~~と吠えていたので、それが耳障りとなり、
なかなか眠つけなかった。025.gif


*9/25(Fri.)
朝食時、ホールの片隅で、クレープとパンを手焼するマダム登場。モロッコ流おふくろの味。
この旅で一番美味しい食べ物だったような気がする。「メルシー、マダム!」


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最初の観光スポットは、「アラビアのロレンス」のロケ地でもあるティフルトゥト。
元グラウイ家の住宅。

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ティフルトゥト内部。今はレストランとして、ディナーのみオープンしているそうだ。

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天井もそれなりに美しく・・・。

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”郷に従う”ってことで、「アラビアのロレンス」風になりきってみる。「カット!061.gif

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ドライバー&ガイドのMattiさん(赤いシャツ)、知り合いとバッタリ。
「サラマレコン」・「マレコンサラーム」

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ドライブの途中で見かけた蛇使いのおじさん。

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村のショップ。

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次なる観光スポットは、
          アトラス南麓にそびえる赤土の要塞村-世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥ。

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アイト・ベン・ハッドゥは、7世紀、アラブ人の支配を逃れ、アトラス山脈を越えたベルベル人
たちがオアシスに築いた日干しレンガの集落。061.gifこちらも「アラビアのロレンス」・
「ナイルの宝石」・2001年の作品「ハムナプトラ2」のロケ地。どれも観ていないが・・・。

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ここで雷雲が発生。空を見上げると、ダイヤモンドのブリリアンカット雲。(勝手に名付)
雷はゴロゴロ近づいてきたが、幸いにも逸れていった。ミラクルかも!

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タイム・スリップしたかのような古代そのままな風情ある景観。

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本日のランチは、ビーフ・タジン鍋。う~ん、そろそろ飽きてきたかも・・・。046.gif

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040.gifここでスペシャル・ゲスト登場!
ランチ中、ヨーロッパからのツーリスト達は皆さん外に注目し、拍手している。
外におわすは、スペインのソフィア・デ・グレシア王妃でした。実は彼女はギリシャ人。
ソフィア王妃がモロッコを訪れているとは聞いていたが、まさかここで会えるとは・・・。
御一行の記念撮影をバッチリズーム撮影!

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K子さんは王妃の側に待機し、SPが警戒する中、王妃とスペイン語で一言会話したそうだ。

018.gif K子:「Bienvenida a morocco! (モロッコへようこそ!)」
                      
026.gif ソファイ王妃:「Gracias!(ありがとう!)」


055.gifスペイン国王一家の写真

いよいよマラケシュに向け出発!赤土の山々は、アメリカ西部にも似た景色かも。

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乾燥地帯に雨が降ると、土誇りが宙に舞う現象を初めて見た。

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太陽光が大地を射す。ダイナミックな図。

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モロッコ特産であるアルガンオイルの店に寄る。薔薇と並ぶモロッコ特産物の
アルガン・オイル。モロッコ南部にしか群生しないアルガンの木があり、アルガン・
オイルは、2001年、スローフード大賞を受賞した。食用とコスメ用とあり、オリーブ
オイルの4倍のビタミンEを含有し、ベリーダンサーの間でも美肌効果満点と、評判の
知る人ぞ知るオイルのよう。

056.gifアルガン・オイルについて-1:

056.gifアルガン・オイルについて-2:

アルガンの実からオイルを手作業で抽出する女性スタッフ達。

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モロッコに限らず、イスラム圏での女性の社会進出・自立は難しく、神学校のシャルーフ
女性教授が立ち上げたアルガンオイルの生産組合(タルガニン生産協同組合)により、
アルガンを生産することで、女性自立を支援するプロジェクトに参加。女性も現金収入を
得て、社会参加のきっかけを得られるそう。立ち寄ったアルガン・オイルショップの売上金
の一部もその組合の義援金となるということだ。043.gif

ここで一芝居!ヨーロッパからの団体観光客は、私ら東洋人が珍しいのか、ジーと
注目されて・・・。そこでガイドのMattiさんが、「彼女たちは日本から来たクィーンです。」
と紹介し、私らもその気になり、車の窓を半分開け、日本の皇族に倣い、微笑みながら
小刻みの手振りで去っていく。誰もカメラ向けてなかったがな・・・。045.gif

標高2500m級のオート・アトラス山脈を越えるので、しばしヘアピンカーブがつづく。

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この山岳部は、10月になると雪や霙で道路が凍結するので、交通困難になるらしい。
9月でも既に白い霙を見かけた。


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山麓のカフェに休憩のため立ち寄る。
1杯にオレンジ4個半の100%天然オレンジ・ジュース。名高達郎似の少年が絞る。
(古いかー?!)


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小雨がぱらついてきた。虹が見えたらいいなーと思ったその数分後、念願の虹が現れた!
後にも先にもこれが唯一モロッコで見た虹でした。感動!
043.gif

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次なる目的地マラケシュまであと1時間のドライブ。     

                             056.gifマラケシュへつづく
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by yukistar88 | 2009-10-25 15:42 | 世界の旅 | Comments(10)

④.モロッコの旅(サハラ砂漠で日の出&砂遊び)

*9/24(Thur.)058.gif
いよいよモロッコの旅、ハイライトであるサハラ砂漠へ。023.gif
東西5600km、南北1700km、面積約1000万km2のアフリカ大陸の1/3近くを占める世界
最大のサハラ砂漠。20万年前、人類誕生はこのアフリカ大陸からスタートし、各大陸へと
分散していったので、いわゆるサハラ砂漠は我々人類のルーツなる故郷というわけだ。

そして、「サハラ」は「砂漠」という意味なので、日本語に訳すと「砂漠砂漠」になる。


059.gif 3:00am、起床。2時間しか眠れず・・・025.gif

059.gif 4:00am、満天の星空を見ながら、4WDにて砂漠へ向かう。
南十字星・オリオン座もくっきり見えた。072.gif

059.gif 5:00am、サハラ砂漠到着。
薄暗くて周りはよく見えなかったが、既に目の前にラクダ3頭とラクダ使いが座っていた。

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座っているラクダに一人ずつ跨り、ヒョイと前脚、後ろ脚の順に立ち上がる。
初体験にて「キャーッ」、ラクダ使いは日本語で「だいじょぶ、だいじょぶ。」と。
30分くらい砂漠の奥地へと進んでいく。暗闇の中、よくわからないまま連れていかれ、
静寂な中、サクッサクッとラクダの足音だけが聞こえる。

♪月の砂漠を~、は~るばると~♪ と口ずさむラクダ使い。かなり日本人慣れしている
ご様子。

そして砂漠の上に寝転がり、日の出を待つ。

日の出前、砂漠の民-男バージョンであるターバンを巻く。ちょっと・・・かなり怪しい。013.gif

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059.gif 6:??am、砂平線に朝日が昇る。

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手の中に朝日を包んでみる!て、ちょっとズレてへん?!

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どんどん日は昇り・・・サハラ独特の砂の色、オレンジ色へと輝いてくる。

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日の出後、砂漠の民-女バージョン、この方が馴染める!026.gif

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明るくなり、遠方も見えてきた。別地区にもポツポツとツーリストの姿が見える。広~い!

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フリータイムは各自砂遊び!
S子もK子も童心に戻ったかのように、素足になり、砂の上で寝転ぶ。

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砂に文字を描いたり、影を楽しんだり、手形・足形つけたり・・・
                         サラサラした砂は気持ちよく、時間を忘れそう。

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お隣のイケメン風ラクダ使いも揃う。自分で「ワタシ、ベルベル人」て近づいてきた。
どうやら日本語のガイドブックに掲載されていたモデルのラクダ使いのよう。

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我らのラクダ使いとラクダくんもスマイルで、ハイチーズ!001.gif

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059.gif 7:30am、
まだまだ砂遊びに物足りず、もっと砂漠浴していたいが、再びラクダに乗り帰路へ。

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サクッ、サクッ・・・段々、ラクダ乗りにも慣れてきた。

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坂を下る時はかなり傾くので、内股に力が入ってしまう。「ごめんよ、ラクダくん!」

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このスポットだけ、たっくさんのオーヴが写っていた。砂漠に潜む精霊たちかも。

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遠くにもラクダに揺られる姿が・・・。

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こちらは砂漠のテント。砂漠でのキャンプにもトライしてみたい。

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朝一の任務を終えたラクダくん、嬉しそうに朝飯へと突っ走る。平坦なら走れるんだね。

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ここがラクダ食堂。お疲れさまー!シュクラン、シュクラン!018.gif

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キャラバン隊のように、4WDで川を渡る。 アフリカ大陸ならではの光景。

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化石屋に立ち寄る。アンモナイトなど売られていた。

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「サハラ・マラソン」も毎年行われており、主催者側が供給する水以外の衣・食・住に関わる
全ての物資を出場者が準備し、背負って7日間で合計約230-250kmを走破するようだ。

064.gifサハラ砂漠は圧巻でした!
私達が訪れたのは、メルズーガのシュブ砂漠で、どのくらい広いのか想像がつかない。
全ての音を砂が呑み込み、聞えるのはラクダの足音だけ。
風が織り成す自然の砂のうねりも美しく、サラサラと心地いい砂の感触、ここでは
女性的なエネルギーを感じた。

灼熱の砂漠をイメージしていたが、満天の星空と朝日を拝めたので、大満足!
私にとって人生初の砂漠体験は、ラクダ乗り、砂遊びと砂漠浴に終わった。
ラクダの目はとてもやさしくて、きちんと躾されていた。ラクダとのコミュ二ケーションは、
私らの喋る言葉に「うんがー、うんがー。」と返事をしていたような感じだった。
脚に力が入る過ぎたせいか、降りた時、股間が暫く痛かった。

今度来ることがあるなら、砂漠のホテルに泊まり、一晩中、満天の星空を眺めたり、
砂漠の一日を感じ、じっくり砂と戯れていたい。072.gif

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また来る日まで、マッサラーマ、サハラ!サラバじゃ・・。
029.gif

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059.gif 9:30am、次なる目的地、ワルザザートへ向かう。 

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             056.gifワルザザートへつづく
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by yukistar88 | 2009-10-19 14:01 | 世界の旅 | Comments(8)

③.モロッコの旅(偉大なるアフリカ大陸の大自然に感謝)

       *** 再びモロッコ旅編に戻る。***

9/23(Wed.)
フェズより、サハラ砂漠の北玄関となる街エルフードまで車で約8時間。

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途中休憩しながら、変わりゆく広大な大自然の中を走るので、全く退屈しなかった。

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サッカーをする少年達。モロッコではサッカーが一番の人気スポーツ!

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ランチは、フェズとエルフードの中間地点ミデルトにて。
ヨーロッパからの団体ツーリストらと一緒になり、ランチのサーブに時間がかかり、各ガイドはイライラ。なかなか食事が出てこなかったので、私はレストランの裏庭で時間つぶし。

すると、亡き愛猫ミケにそっくりな茶トラ猫ちゃんらとご対面!ラッキー037.gif

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お行儀よくカメラ目線で、「こんにゃ~ちわ。」018.gif

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村で見かけた・・・・あれっ、ネズミ男?ゲゲゲッ005.gif

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もしかしたら、これは葬儀の光景だったかも。村人の様子ということで・・・・。

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再びエルフードまでの景色を楽しむ・・・・

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山羊と羊の群れ・・・

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途中、交通事故を3件目撃した。その内の一件は、乗用車は横転し、フロントガラスも
割れる程の大事故で、負傷者は顔から流血・・・村人が集まってケアしていた。
何もない原野での事故だけに、救急隊はいつ到着するか心配したが、かなり
走ってから救急車とすれ違ったので、事故発生から到着に1時間はかかったの
ではないだろうか?Drive Safely! 002.gif

リフレッシュの為、ストップしたスポット。
ここでは自然界のいいエネルギーをビンビン感じ、とても気持ちよかった。

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モロッコでは多くの現地人のヒッチハイカーを見かけた。049.gif
私も過去一度だけ経験あり、南フランスからモナコまでのバスがなかなか来なかった
ので、通りがかったイタリア人中年夫婦が心よく乗せてくれたのだ。その時も女3人旅だった。

道端の陶器屋さん。

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大きなダムが見えてきた。まるで湖のよう。

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3度目の休憩。それぞれオーダーしたミントティー、カフェ、コカ・コーラ。063.gif

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日は段々と傾いていき・・・

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地平線に沈みゆく美しい夕日を横目に・・・。

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ドライバーお薦めNice View Spotに立ち寄る。「わぁ~~!!すごい!」
あまりに広大な峡谷、そして沈みゆく夕日を目にし、湧き上がる感動に3人して涙。007.gif

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偉大なるアフリカ大陸の自然を肌で感じ、感謝の気持ちでいっぱいになった瞬間でした。

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ここは、のどかなところだぁ。

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あっ、ワンコ!

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エルフードに近くなるにつれ、建物の雰囲気も変わってきた。

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エルフード到着寸前に現れた強烈な雲。Welcomeは稲光にて。

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今宵はホテルのレストランで、ゆっくり夕食。静寂なる夜でした。

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ホテルで見かけた「砂漠の民」の壁絵。

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次はいよいよ待望のサハラ砂漠へ。午前3時起床なのだ。029.gif

                              056.gifサハラ砂漠の日の出へつづく
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by yukistar88 | 2009-10-18 10:26 | 世界の旅 | Comments(4)

10月上旬の空の様子と体調異変&St.Festival

モロッコ編の途中だが、10/4の満月から10/10にかけて、空の様子が著しく変化し、
それと平行して私の体調も変調きたし、その様子をアップしてみた。



10/4(Sun.)満月の日、この日は素晴らしい晴天に恵まれた。

この朝日は、優しくしっとりした神々しい光に包まれていた。

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朝一のハドソン川は、まるで湖のように、波もなく穏やかで、神聖なムードが漂っている。

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この夜の満月は見事に美しいものでした。
私は、午後9時頃にコテッと眠ってしまい、午前4時に一旦目が覚めたが、再び寝ると
午前10時間まで目が覚めることなく、実に10時間以上の睡眠など珍しいこと。

その翌々日より、この時期には珍しく、喉の痒みやくしゃみ、そして鼻水など突然
アレルギー反応が出始めた。

10/7、NYでは一日中強風が吹く。日本では大型台風18号が本州を縦断していたようだ。
私は、どっしり重たい頭痛が始まり、体もだるく、何事も集中できないくらいに。

10/8、南太平洋で大地震3回発生する。

9/30、南太平洋サモア諸島沖をM8.0の地震が襲い、10/1、インドネシアのスマトラ島
西岸沖でM7.6の地震があったばかりだが、10/8は、南太平洋のバヌアツ近海でM7.8、
15分後には同じ海域でM7.7の地震、その約1時間後にもM7.3の大地震と3回も
続いたようだ。

10/8のNY上空は、なぜかいつもと違い、怪しげで異様に思えてならず・・・。

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怪しい雲の合間に日輪が出ていたので、ちょっと安心!浄化の意味かも。

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この夜から、私の体調はアレルギー反応から風邪のような症状と喘息が出てしまい、
夜中に何度か目が覚めたりして、久しぶりに呼吸困難になってしまった。

そして10/10、
体調不良で起きれず、夢見も悪く、午前中はしんどかったが、午後に予約していた
九星学講座を受けに行く。それが終わった後の移動中、空の様子が気になって仕方ない。
空にカメラ向けているのは私くらい。「わっ、すごい!」と一人で興奮気味。039.gif

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雲は著しく変化していき、Bryant Parkに着いた頃には、「これは来る、来るー!」と
ワクワク感があり、ひたすら空を見つめる。

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とその3分後、天使の羽のようにやさしいタッチの雲に虹色に輝く彩雲が現れた。
これを見た瞬間、救われた気分に。032.gif

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この後、私の体調もみるみる回復し、この1週間の体調不良はなんだったのか?
一件落着なり。046.gif

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宝くじの宣伝広告に起用されているウサちゃんは、なんともかわえー。016.gif

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この後、インディアナ州から来ていた友人と6Ave.で行われていたStreet Festivalを
フラフラする。

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いろんな国の食の集まり。ベンダーごとに臭いが違い、どれも美味しそう。

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これは中南米のパンケーキ。コーンの粉で作り、チーズが挟んである。お味は?025.gif

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確か、メキシコの篭屋さん。

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フレンチ・クレープは、そそられます!

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この屋台は日本にも似たものがありますね。甘い系・・・

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これは焼き鳥ではなく、中東名物シシカバブー。

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キャラクター集合!ミッキーとエルモとシュレーイク?かな。

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ということで、普段、週末にマンハッタンに行くことがないので、珍しくNY流屋台を楽しんだ。

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2009年10月上旬は、大地震や台風など自然災害も多く、不安になるが、私らの魂に
縁が有る魂をフィルターとして、エネルギー浄化が順調に進んでいるといわれている。
個々の魂を使いつつ、地球・宇宙のエネルギー浄化が展開されていくようだが、
その度に体調に影響することなく、平穏に過ごしたいと願うばかり・・・。
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by yukistar88 | 2009-10-11 13:02 | スピリチュァル | Comments(6)

②.モロッコの旅(サンドベージュの迷宮都市フェズ)

9/22(Tue.)

フェズは、日本でいう京都・奈良のような古都。1200年前、モロッコ最初の王朝-イドリス朝
の都として造られた街で、世界遺産としては世界最大のメディナ(旧市街)がある。
そこには10万人が暮らし、周囲10kmに渡り、狭い路地が迷路のように入り組んでいる。

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狭い路地が入り組み、ガイドなしでは迷子になりそう。

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車・バイク・自転車も通れず、運送手段はロバと馬に頼っている。

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モスクのミナレット

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王宮の正門

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ユダヤ人街(メラー)にて。
旧ユダヤ人移住区には、中世・スペインで迫害されたユダヤ人達がモロッコに移住して
きたが、今はほんの少人数しか住んでいないそうだ。そして、必ず旧ユダヤ人移住区は
王宮の隣に位置し、保護されているという。

フェズでの国家資格認定ガイドShimonさん。アラビア語、フランス語、英語のトライリンガル。
以前サッカー選手としてチームに属していたそうだ。邦画「デス・ノート」のこと知っていた。

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旧ユダヤ人移住区にたむろす老人達。

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デーツ専門店。
デーツとは、ナツメヤシの実をドライにしたもので、紀元前6千年頃、メソポタミヤ・古代
エジプトで栽培されていたそう。ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富で、干し柿に似た味。

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豆・小麦粉・穀物専門店。

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メディナ内の様子・・・

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車が通らないので、安心して子供も遊べる。

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スークでは、カラフルなモロッコ式スリッパ(バブーシュ)も売られている。(左端)

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ブー・イナニア・マドラサ、マリーン朝最大の神学校。
中央の水盤は、学生が授業や祈りの前に身を清めるため使用。
大理石の中庭、壁面の彫刻、タイルのモザイクが美しい。

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旧市街中央に建つ緑色の屋根がシンボルのカラウィーン・モスク。2万人以上収容可能。
カラウィン・モスクの中庭は、アルハンブラ宮殿にある獅子をパティオを模したもの。

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道端で見かけた支え合う2匹の子猫。たくさんの猫と遭遇した中で最も印象的!
弱き者を支え助け合う。この姿はモロッコ人を象徴しているかのようで、胸を打たれた。007.gif

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吸い込まれそうに幻想的なモスク。

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ベルベル人(モロッコ先住民)宅にて、本格的なミントティをいただく。063.gif
菓子と一緒にいただき、日本の茶道と通ずるものも。

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ご主人のティ・セレモニー。手前の白いとんがりは砂糖の固まり。

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お礼に、ご主人の演奏にて、K子、ベリーダンス披露!070.gif

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皆でモロッコの楽器を持って、ベルベル人ご夫妻と記念撮影。

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モロッコの特産品、銀・銅食器と皿など。

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タイルと陶器の工房見学。

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お待ちかね本日のランチ!天井高いレストランで。

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チキンのニンジン・ポテト煮込みタジン。

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タンネリ(なめし革工場)。フェズのタンネリは500年の歴史があり、職人達が手作業で
革をなめし、染色している。染料の入った桶は100以上並ぶ。革の独特な臭いが鼻につく。

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夜はモロッコ民族音楽、民族舞踊、ベリーダンスショー鑑賞。

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正直ベリーダンスは、トルコやエジプトと比べると、レベルが低いらしい。う~ん。015.gif

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サンド・ベージュの街並みフェズ、歴史感じるロマンと活気ある土地でした。
このメディアを歩きながら、中森明菜の歌、「サンド・ベージュ」を思い出しましたね。

060.gif懐かしい!中森明菜の「Sand Beige」:

9/23(Wed.)

午前9時出発、約8時間ドライブにて、サハラ砂漠に近い街エルフードを目指す。

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                              056.gifアフリカ大陸の大自然につづく
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by yukistar88 | 2009-10-08 07:49 | 世界の旅 | Comments(8)

①.モロッコの旅(首都ラバト&ワイン産地メネスクの世界遺産)

昨年11月、スペインよりジブラルタル海峡を渡り、モロッコのタンジェ1泊し魅了され、
更に内陸へ向け、再びモロッコの地へ。

9/19-29’09という、偶然にも⑨のぞろ目の日程で、日本よりS子さん、NYよりK子さんの
女3人旅にて、カサブランカから時計周りにフェズ・サハラ砂漠・マラケシュと、悠久なる
モロッコ探訪の旅となった。

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途中ハプニングもあったが、アフリカ大陸の雄大な大自然に癒され、イスラム建築・
インテリアに魅了され、また、モロッコ人の助け合う、支え合う心に感動した。


NYからモロッコまで直行便で約8時間。
日本からはドバイか、パリ経由にて、約16-8時間はかかるよう。
朝焼けグラデーションが美しい。 (行きの機内より)


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*9/20(Sun.)
カサブランカの空港に到着すると、入国審査官3,4人という少数体制により、大勢の入国者列に1時間半も並び、いきなり疲れてしまった。002.gif
到着した日は、イスラム教でいうラマダン(断食)の最終日だったので、ほとんどのお店は
閉まり閑散としていた。カサブランカの街中は車・バイク、チャリなど交通量は多く、排気ガスの汚染がすごい。
また、交差点に信号がなく、慣れない歩行者は命がけで渡るなど、イメージしていたカサブランカとはやや違うものだった。通り道の花屋さんより、突然ピンクの薔薇をいただいたので、このWelcome Rosesはそのままホテルのレストランのテーブルに飾る。シュクラン!

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*9/21(Mon.)
カサブランカから北へ車で約1時間半の首都ラバトへ向かう。
最初の観光スポットは、ムーア様式の建築物である「ハッサンの塔」。
このミナレット(塔)は未完成で、本来高さ88mになるはずが44m止まり。

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隣のムハマンド5世の霊廟、この日はモロッコ王がラバトに来ている為、入場禁止。

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ラバトからメネスクへ。オリーブ畑や果樹園など広大な農業地帯を約1間半走る。

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メネスクは水も美味しく、ワインの産地としても有名な街。メネスク産ワイン。

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メネスクは、9世紀、ベルベル人(モロッコの先住民)により建設され、17世紀後半は首都として栄えたそう。北アフリカで最も美しいとされる王都エリアのメインゲートであるマンスール門。
1732年に完成したマンスール・エルアルージュ門は、「改宗者の勝利の門」という意味で、
由来は、キリスト教だったマンスールがイスラム教に改宗したためだそう。

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ランチは、街中のモロッコ料理のレストランにて。
ピンクとパープルという女性的なインテリアのレストラン。素敵!

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ランチ・メニューは、インド料理のサモサみたいなフライとモロッコを代表するタジンという
土鍋料理。

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鍋の中身はイカ飯でした。


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レストラン屋上からの眺め。

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3人で日光浴タイム。左より、K子・S子・Yuki
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午後の観光は、ムーレイ・イスマーイール廟。
1666年~の第2代スルタン(権力者)イスマイルの墓が安置されているモスク。

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フランスびいきだったイスマイル、煌びやかな王都の建築を夢見て作られた建築という。

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奥には、イスマイルの眠る部屋があり、珍しく、祈りの部屋も撮影可でした。
畏敬の念を込め祈った後、墓のある部屋を撮影すると連結オーヴが写る。

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メネスクで見かけた街の人々。

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次はモロッコ最大の古代ローマ遺跡、1997年、世界文化遺産に登録されたヴォリビリスへ。

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紀元前40年、ローマ帝国の属領だった町で、当時はここに2万人が住んでいたそうだ。
広大なオリーブ畑、小麦畑に囲まれている2359mの城壁。

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凱旋門、神殿、浴場、公共広場、オリーブ油の製造所、床のモザイクなど見事に保存されている。

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石柱(左端)の上にコウノトリの巣が。

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な~んの音もない“寂”を満喫し、しばし瞑想に浸りたくなるスポットでした。

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再び高野を走り、今夜の宿泊地フェズへと向かう。

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夕日も美しく、こらからの道中に胸が高鳴る・・・・

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                 056.gifフェズへつづく 
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by yukistar88 | 2009-10-04 11:52 | 世界の旅 | Comments(3)

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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