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ピーウィー・ハーマン・ショー&サンクスギビング・パーティ!

*11/25
サンクスギビングデーはのんびり過ごしたが、ターキーはあまり好きで
はない我が家と友人家族で、ランチに飲茶食べに。

今だかつてMacy’sのサンクスギビング・パレードを見に行ったことなく・・・。
パレードの雰囲気は、TVから味わいます。
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*11/26、
サンクスギビング翌日の空、雨上がりの図。
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この日は”Black Friday”といって、小売業が一斉にセールをする日。
この日だけはほとんどの店は早朝から夜遅くまで営業し、大客・収益を狙う。
マンハッタンは海外・地方からの観光客で大賑わい。
混雑苦手なので外出は控えるのだが、友人と約束があり、5thAveを歩く。
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5th Ave.は2ブロックに渡り、大勢の女子学生の姿が・・・。005.gif
なんでもアイドルのJustin Bieberを一目みたいがために待機しているという。
そのアイドル歌手が出てくると、キャーキャーと悲鳴が響く。日本でいうジャニーズ系ね。
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友人と中央図書館とメトロポリタン美術館へ野外学習ツアー。このリポートは後日に。
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そして、この夜は念願の”Pee Wee Herman Show”を見に行った。016.gif
80年代、全米の子供から大人に向け魅了したキャラクターであるピーウィー。
コミカルでクラウンを思わせるかのような哀愁あるキャラクターが好きなのだが、
ある時期からスキャンダルが原因で、しばらく芸能活動を停止してしまい残念に思っていた。

そんなピーウィーのことを時々思い出していた10月のある日、Broadwayを歩いている時に
見つけたPee Weeのショーの看板!「オー、復活した!」と、後日チケットを予約。
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実際は2006年頃より徐々に復帰し、今回Broadwayにて期間限定のショーを開催中。(1/2/2011迄)
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064.gif8:00pm開幕、観客のほとんどは子供ではなく、40-50代の大人たち。
彼のトレードマークであるグレーのスーツに赤の蝶ネクタイは以前と変わらない!
肌も風貌も昔のままだ。(ending撮影)
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20年前の人気番組「プレイハウス」に登場していたキャラクターが出て来るたびに
歓声をあげる観客達。当時のこの番組を見ていた人々が多く、懐かしく童心に
戻ったかのようにPeeWeeを応援していた。
ある50代のアメリカ人男性はPee Wee人形を抱きながら見ていた。Woh~044.gif
最後は全員スタンディングオベーションの拍手!
これからも頑張れ、ピーウィー!
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こういった懐かしの番組として、願わくば、「8時だよ、全員集合!」を見てみたい。045.gif

*11/27
Brooklynに住む友人宅のパーティーへ。024.gif
道中で見かけた風景。イーストリバー。
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マンハッタンと墓地のバランスが絵になる!
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この友人宅は、知り合いが飼っていた親子猫の里親となってくれた家で、
ティティちゃんとは久しぶりの再会。ママはシャイでずっと隠れていた。
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ティティちゃんにそっくりなシールを発見!7月の「日記」←(ここクリック)に登場した子猫です。
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そこのお宅のご主人は、楽しそうにイタリア料理に腕を振るう。
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サラダ・パンプキングリル・ラザニアなど美味しかったよ!ご馳走さま!045.gif
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パーティでは、皆で太鼓や民族楽器を叩いて演奏も楽しんだ。060.gif
こうして神へ収穫を感謝するサンクスギビング・ホリデーも終わり、いよいよクリスマスがやってくる。


そして、前回のつづき「千賀一生さんのエッセイより」、

②.体という宇宙-1 

それは、マイムマイムを踊り終えた後のことだった。
踊り終わって曲が鳴り止み、教室が急に静かになったように感じられた。
その静けさが、いつにもまして深かった。みんな手をつないだままで、
なぜか 申し合わせたように手を離さないで中央に向って立ったままとなった。
すべてが静止したかのような不思議な空間を感じた。みんながどこかでつながり
合ってい るような感覚を無意識に感じたのだと思う。
不思議なこの停止したかのような空間の中で、O先生が、「このクラスもあと少しだね」
と言った。 先生の言葉に感動したのではない。お互いにお互いを意識したとたんに
何かが起きたと感じた。 時が止まったような感覚がさらに異様なほど深くなった。
O先生も予想外のことだったらしく、私たちもなぜか何もしゃべることができなくて、
先生も生徒も、誰も言葉を発することができず、無言のまま、動くこともなく手を
つないでいた。
通常言うような感動とはなにか違う。エネルギーのようなものがお互いの中を
走りぬけているような感触と、愛の感情が一つに混じり合ったような不思議な渦に
全員が包まれていた。何かが満たされてゆくような気がした。

この時から奇跡が始まった。この瞬間から、クラスのみんなに対する私の意識が変わった。
それが私にとっての最大の変化であったが、しかし、それは私だけではなかったのだ。
それまで、学年一のいじめが続いていたこのクラスが、この出来事を境にぴたっと
それがなくなった。
みんながいじめていたその女の子を。なぜかみんながみんないとおしいと感じるように
なって、意識してやさしく接するようになった。その女の子も、男の子をいじめなくなった。
誰から言われたわけでもなく、この一瞬から、自然にそうなったのだ。

それだけではなく、さらなる奇跡が起こり始めた。
それは、この体験以後、すべてのクラスメイトの言動が、私の魂の本当の求めに、
ぴたっとかみ合うようになったことだった。
子供としてのたった十三年間の人生であるが、それでも、子供は子供なりに苦悩が
あるものだ。私も、その間に様々なネガティブな思いの壁のようなものが蓄積されていた。
とくに小学校時代に成績の上で落ちこぼれであった私の心には、強い劣等感が刻まれていた。

それは、かなりのもので、私はまったくの無気力人間といっていいほど、学校で行う何事に
もやる気というものがない子だった。ただ小学校の時には、 他人の前でパフォーマンスを
してみたり、そうした「まじめ」でないことにはやる気はあって、みんなの注目を浴びることを
楽しんでいたのだが、中学に入っ て、それさえもなくなっていた。何をやってもできない
人間だと自分のことを思い込んでいたし、実際、何をやってもできない子だった。

それが、この体験以後のクラスの友達の何気ない私への言葉や行動が、なぜか、
私に必要な私の中の劣等感やその他マイナスの感情を自然にとりのぞく ようなもの
としてかみ合うようになったのだ。今思えば、プロのカウンセラーも及ばないほどの
絶妙なタイミングの絶妙な声かけであったような気がする。

もしかしたら、私も他の人にとってもそうであったのかもしれない。私にとって一人の
例外もなく、全員がそのような関係性の中にあり、それは、このクラスが終わるまで続いた。
このクラスでの毎日は、創造的なエネルギーが常に供給される日々となり、楽しくて
楽しくてしかたがない毎日となった。

いったい何が私やクラスメイトたちを変えたのだろう。それは未知のエネルギーの
流れのようなものとしか言いようのないものだった。何かの強いエネルギーののような
ものが、一瞬で私たちを人間としての原点に戻してくれたような変化であった。

この体験がなかったら、私は今もずっと重い劣等感を抱えて生きていたに違いない。
残念ながらO先生は、この、私たちと一緒の一年だけで中学校の先生をやめられた。
いじめはあったし、バリバリの先輩先生方から見れば、やわらかなO先生は、力の
ない先生に見えたことだろう。

二年生になって新クラスになり、私の理想郷も崩壊した。新クラスには、一年の時の
仲間はわずか。またもクラスは、ありふれた現実となった。しかし、この時から、どう
やったらあのような人と人とのあり方へと再び戻れるのだろうという、私の探究が始まった。

私はあの時のようなクラスをもう一度つくってみたいという思いと、他にも尊敬する
先生に出会ったことがきっかけで、O先生と同じく、中学校の先生 になった。あんなに
すばらしいクラスを体験させてくださったO先生が、たった一年しかできなかった分、
O先生のかわりにという思いで、私は長く勤めさせて いただき、試行錯誤で、あの時
のようなクラスをつくれるようになった。

大学で学んだ教育学や心理学が、現場で役に立ったという実績はないが、あの
中一の時の体験は、子供との関係や子供どうしの関係を築く上で、どんなに役に
立ったかわからない。
今、それが実り、大人たちの世界にもできるはずだという思いで、私は新しい世界を
創りつつある。

                        つづく
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by yukistar88 | 2010-11-29 14:28 | Comments(2)

11月の空とサンクスギビング・ホリデー

           056.gif11月の空は美しく、更に色んな表情を見せてくれました。
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*11/21、
まるで空にネットを張ったかのような網雲?!
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*11/22、
チャイナタウン上空で見かけた雲たち。
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       動物のように移動していく雲。
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   最も美しかった雲、羽根のような雲はまるで白鳥のよう。
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         この日は満月、うっとりするくらいの月光!

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*11/24
急遽、歯医者に行くことになり、マンハッタンへ。
その帰り道・・・

Union Sq.にある"maoz"ファラフィルサンドイッチ(中東料理)は、どこよりも美味しい!
ベジタリアンのお店で、ここのファラフィルを初めてトライしてみた。
ピタパンも美味しく、自分の好きなだけ野菜とソースを盛り付けできるのが嬉しい!011.gif
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          Falafelにナスを追加してみた。
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      雑誌での評価も高く、人気店のようで、ランチ時も混雑している。
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Union Sq.のグリーンマーケットで、サンクスギビング用の買い出しをしていく。
ホリデーギフトショップも少し覗いてみましょう。
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       かわいーアニマル・キャップのお店。
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ホリデーシーズンなので、いつもより多くのショップが出店。野菜・フルーツ・パンを買おう・・・
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     パンプキンパイも勢揃い!
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       ホリデー用ドライフラワーも鮮やか!
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これは珍しい!新鮮な生のクランベリー。
主にローストターキーにかけるクランベリーソース用だが、買ってみたものの何を作ろう?ジャム?
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Union Sq.を後に・・・。
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そしてバスを待つこと30分・・・なかなか来ないバスを待っている間に見た雲たち。
お陰で退屈しないで済んだ。というか、これを見せてくれるために待たされたのかも。
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最後に見せてくれた隕石・・・ではなく彩雲だが、ビリビリと感じた光は10秒で消えてしまった。072.gif
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056.gifTrader's Joe、マンハッタン2店舗目として、6Ave.&21 St.にopenしたね。

日本の月刊誌「ザ・フナイ」8月号に掲載された千賀一生さんのエッセイ、
とても素晴らしい内容なので、少しづつ紹介していきます。026.gif

  ★ 「幸せを求めて」

私たちは誰でも幸せであることを求めている。
小さな頃、母親に抱かれ、ただそれだけで、幸せだった私たち。
だが、大人になるにつれ、私たちは、あの時のあの無条件の幸せを失いがちとなる。
いったい、何が私たちをあの一つの世界から引き離すのだろう。
愛や、お金や、名誉や、いろんなものに、私たち現代人は飢えている。
これも、もしかしたら、あの時のような満たされた感覚に戻りたいがためなのかもしれない。

何を求めても、何を得ても、その得たものを崩壊させてしまう現実が繰り返され、
少しは何かがつかめた気がしても、しかし、それでもなお、何も変わっていない自分がいる。
あの幸せにもう一度たどり着くために必要なものとは、何なのだろう?
私は、振り返ってみると、それを教えてくれる幸運な出来事に、意外なほど若い頃に
出会っていたことに気付かされる。

「マイムマイムの奇跡」

それは、中学一年生の時のことだった。
中学はどこでもそうであろうが、私の中学も、各小学校から初めて出会う人たちが
集まってくる。
そのため、中一のクラスは、小学校とは違った緊張感があった。
自分のいた小学校とは違う雰囲気の他の小学校から来た人たちに囲まれ、思春期と
いうこともあって、他人と自分との間の違いのようなものを、今までになく意識し始めた。
小学校時代にはおしゃべりだった私が、急に無口になった。
自分と他人とを客観的に意識する、誰でも通る通過点であると思う。
それは、ある意味で苦痛でもあった。自分を本当に理解してくれていないと思われる
クラスメイトの言葉や行動が、今までになく気になり、自分は自分と感じられ、一種の
孤独を感じ始めた。

決して安泰なクラスではなかった。一人の女の子をクラスの全員でいじめるという、
大変ないじめも起きていた。その女の子も一人の男の子をいじめて いたため、
クラスのみんなは先生たちに何を言われてもいじめをやめようとしなかった。
授業中も、おそらく七クラス中、一番落ち着かないクラスであったと思 う。
この担任のO先生は、全校で行うフォークダンスを推進する担当だった。
そのため、私たちのクラスはフォークダンスのモデルとして最初に踊りを覚える
こととなった。秋ごろから、昼休みにはほぼ毎日私たちはフォークダンスを踊らされた。

当然のことながら、せっかくの昼休みが外で遊べなくなるのをみんなは嫌がった。
男女で手を繋ぐのも恥ずかしがって嫌がった。そんな嫌がる私たち に、O先生は
だいぶてこずりながらも何とかフォークダンスを指導した。一番遊べるはずの昼休みが
毎日フォークダンスとなってしまうことに不満でありながら も、何か特別な思い入れが
あるように感じられるO先生の熱心さに負けて、私たちはしかたなしに毎日踊り続けた。
ところが、一、二ヶ月続けていくうちに、これが意外にも楽しさを感じるようになってきた。
そうして回が進み、年が明けたある日の学活の時、いつものようにこの学活も
フォークダンス漬けだったのだが、この一時間の間に奇跡が起き、クラスは激変したのだ。

                                       つづく

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by yukistar88 | 2010-11-25 14:22 | NYの街並み | Comments(2)

11月の空と在米被爆者の映画&日本人女性のベリーダンス

11月のNYとしては例年よりも暖かいだが、さすがに11月中旬を過ぎると冬到来を感じます。
エンパイヤステートビルのライトアップで、一番好きな色はパープルかも。
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今月の空は、優しくて羽衣のような雲も多く、また久々に彩雲も何度かお目にかかることができました。
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*11/14、
竹田信平監督の長編ドキュメンタリー映画 「ヒロシマ・ナガサキダウンロード」を鑑賞しに出かけた。
この日の空も格別で、空から目が離せませんでした。
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     上映会場近くのE.Villageの公園で。
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ペルー料理のデザートのクレープ。食後に甘いものが食べたくなります。063.gif
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原爆の記憶を胸に秘め異国で暮らしてきた在米被爆者を取材する旅を描いた
映画「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」のニューヨーク・プレミア上映が14日、
アンソロジー・フィルム・アーカイブズで行われ、会場は約150人という満席ぶり。
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西海岸の在米被爆者たちのインタビューを中心にした内容で、終戦後、かつての「敵国」
アメリカに移住した被爆者たちの原爆の記憶、苦しみ・後遺症への恐怖に怯えながらも、
アメリカの大地で半生を過ごしてきた人々。あの日の出来事を誰にも語ることなく時は
過ぎようとしていたところ、2009年春。「自分」を模索し続ける青年2人が、 日本人の記憶の
奥底に刻まれているヒロシマ・ナガサキを辿る旅に出た。
原爆を体験していない世代が、頭だけではなく心で感じることは可能なのか。
残された世代は、被爆者から何を受け継ぎ、伝承していくべきなのか。
アメリカ 西海岸を南下しながら在米被爆者と共に泣き笑う。
過去5年間、南北米大陸へ渡った被爆者を収録し続けているメキシコ在住竹田信平監督
初の長編ドキュメンタリー映画だそうだ。

また、この映画に登場した胤森貴士氏(73歳)がゲストとして紹介された。
胤森氏は家族6人を原爆で失い、親の敵(かたき)を誓い17歳で渡米したが、
原爆後遺症によりアメリカにて人体研究のような扱いをされ、最後には精神病院まで入れられたが、
その病院のある看護婦の温かい手のぬくもりから、アメリカ人全てが悪いわけじゃないことに気付き、
その瞬間、全身に「赦し」を感じていくまでの過程を語った。

胤森氏は原爆後遺症による視力低下のため盲導犬「ゆき」を連れていた。私と同名で親しみが・・。

胤森氏の名詞には、「平和への一歩は赦すことから」と記されている。
そして皆へ何度も何度も、「ありがとう、ありがとう!」と言いはりました。
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061.gifドキュメンタリー映画 「ヒロシマ・ナガサキダウンロード」予告編:



           上映会後の空は優しい夕焼け・・・
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069.gif上映後のパーティーでは、映画の楽曲を提供したジェフ・ジャニスの演奏と和美さんの
ベリーダンスが披露された。
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このベリーダンスでは、悲しみから赦しへ変わる表現がされて・・・。
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この映画に興味を持つ外国人も多く、在米被爆者の通訳なしの生の声による体験談は、
アメリカだけでなく世界の人々、次世代へと訴えていくべきとも思いました。072.gif

14日の空から一転して、1/16の夜から強風と大雨で嵐のような悪天候の大浄化。
11/17の夕方まで強風が吹き荒れ、ハドソン川はかなりの波が。
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*11/18
この夜は日本人女性ベリーダンサーによるショーを鑑賞。
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NahokoとLale Sayokoは、NYで大活躍のベリーダンサー。056.gif
彼女たちはイギリスやエジプト、アジアなど海外遠征もしているようです。
更に、この日はアクロバット的なダンスの男性ダンサーも登場。
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華やかに、そして中東と和をミックスさせた魅力的なショーでした。
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この日は太陽に光の傘がかかる「幻日環(げんじつかん)」が見えましたよ。023.gif
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     11/22の満月もお楽しみくださいね。029.gif
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by yukistar88 | 2010-11-21 13:40 | Comments(4)

晩秋のイベント、シルバー・アニバーサリーパーティ他

072.gif秋から冬への季節の変わり目となるシーズンになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
10月末から11月上旬にかけての空とイベントなどをご紹介!


*10/28のNY上空、
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           何に見えますかな?

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*11/4、シカゴ在住の陶芸家による作品展のレセプションにて、柿と器が和をかもし出して・・・056.gif
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私の作品もテーブルに並べてみました。波動皿など・・・まだまだ未熟でございます。
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*11/6、
知り合いのご夫婦は、今年結婚25周年シルバーアニバーサリーを迎え、そのパーティに出席。024.gif
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25年という年月の間には山あり谷あり・・・最初は夫婦互いに向けての手紙を読み合い感涙。007.gif
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ディナー後はダンス、ダンス!071.gif
二人の息子さんたちによるダンスショーはサプライズで会場を沸かせた。
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             結婚式同様、ケーキカットも!067.gif
仲むつまじく熟年ムードのケーキカット!016.gif・・・ていうのも変ですが。
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そして最後のラブラブ・ダンスにてお開きになると思いきや、今夜は夜通しになるとか・・・
Mid Night前に失礼しました。4半世紀を共に過ごし、これからもお幸せに~053.gif
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*11/7の夕焼けはすっきり色鮮やか・・。
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*11/9
ジャパン・ソサエティにて、「シェフが語る日本の包丁の素晴らしさ」と題したイベント。
Union Sq.Cafeのシェフ、Michael Romano氏による日本の包丁に対しての解説があり、
包丁が料理に与える影響、和包丁に惚れた理由など語る。
彼の包丁コレクションも披露してくれて、刺身用・柳刃・魚用の出刃・菜切り包丁など・・・
料理目的でなく鑑賞用もあるということで、和包丁への愛情を感じる講演でした。
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講演後のレセプションでは、包丁の産地大阪境市から本場の包丁研ぎ師による実演なども。
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*11/12、
近所の公園にお散歩。トラックを軽くウォーキングする。
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紅葉の見事のピークも終わり、枯葉となり散る前に見納め。
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広い芝生にポツンとある石・・・どこからやって来たのでしょう。

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*マクロビ料理ベーシックⅡの第2回のメニューは盛り沢山にて、全粒麺(ざる蕎麦)、
天ぷら盛り合わせ、ごぼうの梅煮、豆腐チーズ(豆腐の味噌漬け)、豆腐チーズとおかひじきのサラダ。
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デザートは、キビの緑茶羊羹。
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*第3回は、ワヒーニと栗入り玄米ご飯、
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マーボー豆腐(しめじ、長ねぎ、蓮根、セイタンミンチ、にんにく、生姜入り)
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赤レンズ豆のスープ、生春巻きとピーナッツソース、
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林檎とラズベリーの甘酒プディングは、スッパー!
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1960年代に欧米で普及していた栄養学は現代では見直され、それというのも
東洋の食材が注目されるようになり変化していったようです。今やアメリカの食材も
オーガニックや植物性食品など消費者の意識も徐々に変化してきているようで、
そういった食材がスーパーマーケットやレストランなどでも増えつつあります。
「食生活」だけでなく、「マインド」と「適度な運動」のバランスが整えば健康でいられます。
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最後は、近所の子供がハロウィーンの日に集めたお菓子・・・こんなに食べたら虫歯になっちゃうよ。048.gif
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*11/10の夕焼けと三日月。
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11/16の夜、NY地方は豪雨と強風の大嵐となりました。057.gif
このような悪天候は、9月-11月にかけて定期的にやってきています。

11月中旬は再び地球の浄化が加速しているようです。
そのせいか原因不明の肩こりや背中の痛みなど神経痛に出ています。
11/22の満月頃まで続くかもしれません。
もしかしたら身体の不調を感じるかもしれませんが、季節の変わり目、
温かくして十分に休息をとるなど自己管理をしっかりしてくださいね。
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by yukistar88 | 2010-11-17 11:33 | Comments(6)

ガレージセールとハロウィーン、マクロビと猫の秋&NY上空UFO

056.gifエジプト旅行記を綴っている間に、NYはすっかり秋を迎え、紅葉シーズンとなり、
そんな秋の日々をこのように過ごしていました。
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10月上旬から中旬にかけて見た空・・・。

10/18の午前中と夕方の空:
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10/20の夕焼け空
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*10/22に見えた満月はほぼパーフェクトでした。10/23が満月。
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紅葉真っ盛り・・・なシーズンの中・・・
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*10/23、久しぶりのガレージセール、友人宅にて4家族でやりました。
来客数はまあまあで、不要品が無駄なく誰かのお役に立てるに越したことないですね。
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郊外で見かけた紅葉景色:
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友人のアパートから見た紅葉風景。
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こちらはマンハッタンの紅葉風景:都会でもこんなに鮮やか!026.gif
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10月末はハロウィーン、郊外のディスプレィ
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マンハッタンのディスプレィ。
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続いてハロウィーン・パレード・・・これは友人の子供が通う郊外の小学校での催し・・・見物。
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マイケル・ジャクソンやマリオ、魔女は多かったな。全校生徒と先生も仮装にて。048.gif
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今年のハロウィーンは、私は仮装せず見物だけで。
023.gif
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064.gif10月に受けたマクロビ料理のクラス料理実践、ベーシックⅡの第一回メニュー:
順番は前後してしまったが、その辺は臨機応変に。
メニューは、はと麦と蓮の実入り玄米ご飯、
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味噌こんにゃく、酢豚風てんぺ
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キノコと長ネギのオーブン焼き、
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他、玄米ビーフン入り野菜スープ、
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穀物コーヒーゼリー豆乳カプチーノがけ。現代栄養学の知識も学ぶので参考になります!
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清美先生の猫ココアちゃんは、自らジャンプしてママにおんぶするのが好きニャのだ!
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そして清美先生の作品「猫マグ」はココア付きでかわいー。すっかりファンになり購入。↓ミケチの写真と
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自分も陶芸を手がけているが、自分の作品はすぐに飽きてしまい、感動も薄れるが、
人が作った陶芸作品は、自分にないセンスが新鮮でとっても惹かれる。ありがとう!

猫といえば、こちらプリシラちゃん。
友人の超シャイ猫で、家族以外の人が来ると必ず隠れてしまう。
今まで私の目の前に出てきたことない子でしたが、今回訪問した時、珍しく最初は隠れたが
5分もしたら出てきたので、猫語で話しかけてみると、次第にお腹をみせてスリスリしてきた。
それを見た友人と息子のKくんは、「あれー、どーしてぇ?」と首をかしげていた。
猫には猫好きがわかるのさ!て時間はかかったけれど、やっと仲良しになれたプリシラ嬢。
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この記事は、10/13NY上空に現れたUFOのことが掲載されたNYの日系無料新聞。
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このUFO出現の1ヶ月前に出版された北アメリカ航空宇宙防衛指令部の退役軍人である
Mr.Stanley Fulham著者「challenges of change」の中に、2010年10/13に
宇宙人が地球温暖化の警告するために、NY上空にUFO出現すると予言した内容を
書いたことが的中し、その本は売り切れになったそうだ。051.gif

実は私も以前にNY上空でUFOを2度目撃した・・・と信じている。005.gif
その時の日記「NY上空でUFO再会?!」←ここをクリック!ですが、
1回目は2008年10/8、2回目は2009年12/8でした。

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            果たして次回の飛来はいつでしょう?039.gif

072.gifキャロル・アドリエンヌからのメッセージでは、
毎年10月から次の年のエネルギーが入ってきます。
10月くらいから何かが変わってきた気がしませんか?
新しく実際になにか大きな変化を感じるのは1月からですが
10月に感じた感覚を一度見直してみてください。
それが来年のあなたの一年のプレリュードとなります。
10月に何が上手くいったか、嬉しかったことはどんなことだったのか。
そんなことを思いだし、 同じような感覚を味わえるような状況を意識してみる。

また、嫌なこと、上手くいかなかったことがあれば、
それらの原因を考えて改善できるのであればその方法を考えてみる。
それだけでも来年一年の予習となるはずです。
過去を振り返るのではなく過去から学ぶ。・・・だそう。

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by yukistar88 | 2010-11-11 11:46 | 自然 | Comments(4)

⑦.モーセが十戒を授かった聖地シナイ山登山とご来光

*9/29/2010,
エジプトに入ってから9日目となった。
紅海のシャルム・エル・シェイクからシナイ山のあるセントカトリーナまで、
海から一転して険しい岩山の景色を見ながら車で約2時間半。059.gif

セントカトリーナに到着すると、そこは別世界で今までとは異なったエネルギーを感じる。
標高の高さに加え、天空に近いような高次元なる神聖なエネルギー。
それを証明するかのように、太陽は虹色の光を放っている。
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今夜半より今回のエジプト旅行のクライマックスとなるシナイ山登山へ。
シナイ山はモーセが神から十戒を授かったとされる神聖な場所で、「ホレブ山」ともいわれる。
イスラム・キリスト・ユダヤ教の信仰の父といわれる聖典の民の始祖アブラハム。
ノアの洪水後、神による人類救済の出発点として選ばれ祝福された最初の預言者とされるモーセ。
このアブラハムの宗教として神聖視されている山でもある。
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宿泊した034.gifSt.Catherine's Village(セントカトリーナズ、ヴィレッジ)はロッジタイプ。
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夜中に出発するので、早めの夕食をとろうとホテルのレストランに行くと、
愛知県から来たという中高年グループがいた。
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ガーデンには「世界人類が平和でありますように」と書かれた木札を見かけた。
これと同じものをペルーのマチユピチユでも見かけたことがあり、世界各所の聖地なるスポットに
置かれているようだ。これは宗教法人白光真宏会の平和運動の一環とのこと。
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どこからか白い犬が駆け寄ってきて、背中をトンと、こつかれた。
背中を押され、「前進しなさい!」なのか?「登山頑張れ!」なのか?
犬らしからぬ不思議なワンコでした。モーセ犬?
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午後9時就寝、夢の中でイスラム教徒の男性一人と女性3人が出てきた。
この周辺に住みついている魂=霊のようにも感じた。014.gif

*9/30
1:00am起床、2:00amに登山のスタート地点へ。標高2285mのシナイ山頂を目指す。
世界中から集まった大勢の巡礼者がいる。寝起きということもあり、ボーとしながら
暗闇を進む。。026.gif

シナイ山登山は、3750段の階段を自力で歩くか、7合目までラクダに乗り
残り800段を自力で歩くの2コースあり、私らは後者のラクなラクダ・コースを選択。

ガイドは必ずつけないといけないということで、「ベドウィン」といわれるアラビア半島を
中心とする西アジアや北アフリカの乾燥地域で,主にラクダを飼育する遊牧民達に
ヘルプしてもらう。

私らのガイドは19歳で、ラクダ使いは15歳の少年でした。若いのね。
皆、懐中電灯を用意し足元を照らすが、幸いこの日は月明かりがあり、
ライトがなくても十分に足元が見えたのでラッキーでした。
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満天の星空に月明かりという中、ラクダに乗りゆっくりと山を登る・・・まるで夢の世界。072.gif
古代悠久の時代にタイムトリップしたかのようなロマンチックに酔いしれて・・。
1年前にモロッコのサハラ砂漠で30分だけラクダに乗ったことで、リハーサルは
できていたとは思うが、やはり2時間近くラクダに跨がると股間が痛くなってくる。
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ラクダたちは、ゆっくりと巡礼者を乗せ列をなしてゴツゴツした岩坂道を登っていく。
なぜかラクダは山道のエッジ、スレスレを歩くのだが、一歩でも足を踏み外したら
崖の下に転落してしまうようなハラハラする箇所もあり慎重だ。
途中ラクダが脇道に反れると、ラクダ使いの少年は「ハダハダハダ」と喉を鳴らす声の
ラクダ語で指揮をとる。

私を乗せてくれたラクダの名前はハルガで、「シュクラン!ハルガくん」と声かける。
さすがにパワースポット、オーブも沢山飛んでいる。
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*4:00am,7合目に到着。
数ヶ所に休憩所があり、飲み物やスナックなどが売られている。063.gif
トイレは本当に限られたポイントにしかなく、しかも$1と他より高め。
エジプト内の公衆トイレのほとんどが有料で、1E£(約15円)を支払う。
ある公衆トイレを清掃している人たちは、その隣にある小さな家に住み、
家族でその公衆トイレの清掃で生計を立てているようだ。それもエジプトの現実。

更に頂上目指し、7合目から800段の石段を登るのだが、標高が高くなるにつれ
酸素が薄くなるため、息は切れるし心臓もバクバクするので、ゆっくり休憩しながら登る。

山頂寸前にて時間調整する。山頂は強風が吹いているので、日の出まで長時間待たないよう、
毛布を借りて待機。そして午前6時山頂へ。
日の出は6:45頃ということで、タイミングを見計らう。

*6:30am、遂に山頂到着!043.gif
朝日が昇る東の空から薄っすらと紫+ピンクの靄がかかり明るくなってきた。神秘的!

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ご来光を待機する巡礼者たち。

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*6:39am、感動の一瞬、朝日のお出まし!私にとって初めて見る山頂からのご来光!

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皆、一斉にこの一瞬を逃さずシャッターを押す。

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*6:41am
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*6:43am
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*6:50am (神の目)
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山頂で見た朝日が「神の目」に見えたのは、
「目覚めることへの望み」が、「目覚める約束」にとってかわった瞬間であり、
「世界人類が平和でありますように。」のメッセージの約束とも。

ズームにすると:
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072.gifシナイ山頂からのご来光を動画でご覧ください:






周りでは、写真撮影している人や早くも下山始める人、あるキリスト教信者たちは聖歌を歌い出すなど。
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       K子と共に記念に朝日をバックに撮影。


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    山頂にある三位一体聖堂、こんな狭い場所によく建築したなーと。


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                三位一体聖堂

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*7:10am、下山開始。


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     行きは真っ暗で見えなかった休憩場の様子。


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     ガイドとラクダ使いらは、ここで待っていた。


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行きに見えなかった景色を思う存分目に焼き付ける。


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行きは暗くて距離感もなくして800段を登ってきたが、結構な石段でした。
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7合目のラクダが待機しているポイントに着く。ラクダくん、ご苦労さん!


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下山はラクダに乗らず、歩いて下りていくことにした。

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    中には下山もラクダに乗る人もいる。


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*8:45am
山の中腹に辿り着く。この岩山は大迫力!膝もガクガク笑ってきている。
午前9時前でも燦々と降り注ぐ太陽は眩しく、既に暑い!042.gif


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下山途中、やっと見つけた日陰で休憩する。その時にK子が何かを感じ撮影してくれた一枚。


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「ユダヤ・イスラム・キリスト教共に愛して」のTシャツの意味を
天界がキャッチしたサインなる光かも。
これ着て来た甲斐がありました。045.gif


072.gifシナイ山サイト:

中腹ある聖カタリーナ修道院。


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ユネスコの文化世界遺産として登録されたキリスト教:正教会の世界最古の修道院で、
14世紀に地震で一部が崩れ再建された。


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この教会の場所は、モーセが神の言葉を授かったとされる「燃える柴」が
見られる場所で、ここに生息する低木は原生のものであるという。
これがその有名な「燃える柴」↓、神がモーセの前に現れた場所と
されている。白い光が射して・・・


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これはモーセの井戸。


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修道院の鐘楼。礼拝堂は撮影禁止だが、内部にはたくさんのイコンがあった。


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そして、平和のシンボル折り鶴をこの修道院の最高司祭へ何気に渡すことができた。
白とピンクの折り鶴は、セントカトリーナ修道院へも羽ばたいていったのでした。056.gif



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 シャローム、シャローム!(ヘブライ語の平和)

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折り鶴を受け取ってくれた司祭は、しっかりとした日本語で、
「ありがとう!」といい、ギュっと握手してくださった。
その司祭、このパンフにあるモーセに似ていたので、
ちょっと驚いたのだが、単なる偶然?!



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*セントカトリーナ修道院:034.gif

そんなこんなで、約7時間に及んだシナイ山登山は無事に終わった。
ややハイパーとなっていたが、早朝から活動したので早めに就寝する。


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紅海で水平線に昇る朝日を見て、ここシナイ山では山頂から朝日を
見たが、どちらも日の出には変わりなく、高度が異なっても見え方は
ほとんど同じであることに気付いた。ただ自分の目線が高くなった分、
清々しい気分で見られるのは確かだ。



*10/1
岩山に昇る朝日も神々しい。


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一日の始まりの太陽光線は格別で、優しく包んでくれるかのよう。



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*9:00am
久しぶりに現地エージェントのアルベルトさんと会う。
ドライバー2名と共に、これから約9時間かけ陸路にてカイロへ戻る。
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「さよなら、セントカトリーナ!」再びここへ来る日はあるでしょうか?


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カイロまでの長い道のりの途中、2ヶ所で休憩する。なんとも閑散としたカフェ。


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カフェにて、ドライバー達は水パイプ(アラビア語でシーシャ、
ヒンドゥー語でフッカー)で一服。


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      野良猫たちは気持ちよさそうに昼寝中。014.gif


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ん?!店内に掛けられているコーランとその隣の鏡の反射が
十字架に見える。偶然?!じゃないでしょ。


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   店の外では羊の群れが通る。


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途中でランチタイムとなり、魚フライを食べる。



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シナイ半島の西側も紅海と繋がる美しい景色。


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シナイ半島からアフリカ大陸へ繋ぐスエズ運河にかかるトンネルを通る。


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移動中の車内でちょっと悪戯に・・・
お世話になったアシスタントのアルベルト氏へ、日本のドライ梅干を
食べてもらいましょう。



            スッパー021.gif 色々ありがとうね!
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*5:00pm、カイロ着。長距離ドライブ、お疲れさまでした。
無事に事故もなく戻ることができて感謝です!016.gif

エジプト最後の夜、ホテル近所のお土産屋へ。値段交渉するK子と店員。


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*10/2、
いよいよカイロを去る日がやってきた。何度か戻っては滞在したカイロへも愛着が。


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昼のフライトでロンドン経由にてNYへ。う~ん、やや筋肉痛が・・・。
カイロからロンドンの機内で、最後の最後に、K子は隣の席のエジプト人ファミリーへ。
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私は隣の席のエジプトとインド人のハーフの女性へと、それぞれ折り鶴を紹介した。


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彼女は教師で両親の住むロンドンへ。カイロとロンドンを常に往復しているそうだ。
この折り鶴を見つめる彼女の自然な表情に私たちも癒された。
彼女の平安な微笑みは、エジプトの旅のエンドを飾るに相応しく心救われる思いがした。
宗教・国を越え、エジプトの各所に飛び立った平和のシンボル「折り鶴」。
いつか再会を願い、また逢える日まで・・・。ありがとう、エジプト!053.gif

そしてその半年後、この女性より、2012年春にアレキサンドリアでの結婚式に招待したい
という連絡があったが、残念ながら出席できず・・・。おめでとう!


7編に渡るエジプト旅行記を最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
肌で感じたエジプトをお伝えしたく、もしエジプトへ旅行するチャンスがありましたら、
この旅行記がお役に立つことを願います。


そして、それから3ヵ月後の2011年1月、エジプトの国内外において、
大規模な反政府デモが発生し、ムバーラク大統領が辞任に至った。

それは、”アラブの春”、「エジプト革命」という歴史的出来事となったが、
国民の怒りが続き、なかなか平和的解決に至らず・・・

滞在中に感じた警察官の不服なる職権乱用など目の当たりにしていたので、
この改革は起こるべくして起きたと思う。
それは、エジプトから中東全体へと飛び火した歴史なる政権改革の時を迎え、
シナイ山で見た朝陽(神の目)との約束でもある平和への第一歩と信じています。
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   064.gifおまけ!
*古代エジプトを味わえるマイケル・ジャクソンのプロモーションビデオ、
        060.gifMichael Jackson -「Remember The Time 」






072.gifモーセについて:
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の国々では、重要な人物とされている。
聖書には「旧約」と「新約」の2つがあり、アダムとイブの話やノアの箱船、
モーゼの十戒などの物語があるのが「旧約聖書」で、これに対して、
イエス・キリストと弟子たちの話が書かれているのが「新約聖書」となる。
「約」とは「契約けいやく」で、神との約束のことをいう。

旧約聖書でモーゼの行いがよく分かるのが、「出エジプト記」。
エジプトに捕らわれになっていたイスラエルの民をひきいて
エジプトから脱出し、長い流浪の末に彼らを「約束の地」に
導く物語とされ、それまでに、彼はシナイ山(ホレブの山)に
登って神から「十戒」(十条の戒めのことば)を授かる。

               
*十戒 (出エジプト記:20.3-17)
1.あなたには、わたしをおいてほかには神があってはならない
2.あなたはいかなる像も造ってはならない
3.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない
4.安息日を心に留め、これを聖別せよ
5.あなたの父母を敬え
6.殺してはならない
7.姦淫してはならない
8.盗んではならない
9.隣人に関して偽証してはならない
10.隣人の家を欲してはならない



055.gifこのエジプト旅日記を最初からご覧なりたい方は、↓こちらからどうぞ!






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by yukistar88 | 2010-11-04 14:17 | 世界の旅 | Comments(8)

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


by ☆Yuki
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