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⑥.モロッコの旅(マラケシュのフナ広場は死者の集会?!)

*9/25(Fri.)
11世紀後半に造られた街マラケシュ。
メディナ(旧市街)にあるジャアーマ・エル・フナ広場は、毎日がお祭りのように賑やかな
スポット。ジャアーマ・エル・フナ広場とはアラビア語で、「死者たちの集会」を意味する
ということは、毎日がHalloween?!・・・・・に見えるような。↓031.gif

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夜、この広場に繰り出してみると、蛇使いやダンスなどいろんなパフォーマンスも繰り広げ
られているが、撮影するとお金をせがまれる。

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フナ広場に並ぶたくさんの屋台で活気付いている。

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今夜の夕食は、モロッコ流屋台で決まり!001.gif

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メニューは、魚フライ(鯵・鯖・鰯・舌平目・海老・イカ)、オリーブ、茄子、サラダ。
って、ちょっと量多過ぎっしょ。

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スーク(市場)でショッピングしていると、あちこちの店頭より日本語で呼び込む声がする。
いかに多くの日本人観光客が来ているかが伺える。スーク内では値切るのが当たり前。

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地方から来ているモロッコ人や海外からのツーリストの溜まり場となり、活気に溢れていて、週末ということもあり、フナ広場は深夜まで賑わっていた。

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       モロッコのライト、光のリフレクションが美しい。

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マラケシュでは、「リヤド」と呼ばれる邸宅をホテルに改装した宿に泊まる。

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薔薇の花びらがさりげな~く、シンクやフロアーに散りばめられている。

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イスラムの色彩にヨーロッパの文化とが見事に融合した美しいインテリアにため息。
カップルで泊まることお薦めですね。ロマンチックやな~

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*9/26(Sat.)
まずは、マラケシュのシンボルといわれる「クトゥビアの塔」から。
1192年に完成し、ミナレットの高さはガイドブックでは77m、ガイドのオットマンさんの
説明では65mということで、どっちが正しいのかぃ?

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              ふんわり浮かぶ、かわいいお魚雲

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次は、12世紀、ムワッヒド朝時代に造られた広大なメラナ庭園。周囲はオリーブ畑。

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中央には貯水池、ここはスルタン(政治・軍事権力者)達のデートスポットでもあったらしい。

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マラケシュでのガイドは日本語も話すオットマンさん。

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            フレンドリーなバヒア宮殿の猫ちゃん。

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バヒア宮殿はミニ・アルハンブラ宮殿ともいわれている。彩り鮮やかなトルコ産タイル。

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アラビア語で「庭園」を意味する「Riad/リヤド」の条件は、1階であること、中央に噴水、
4本の木、吹き抜けで空が覗められることだそう。

         ムーア式の庭園。
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壁や天井、柱の彫刻も豪華で、周囲の建物には、4人の妃と24人の側女の部屋もある。

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モロッコでは、2004年前まで一夫多妻制は法的に認められていたが、今は本妻の了承を
得れば、第4夫人まで持てるようだ。

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そういうオットマンさんも、モロッコ人・ベルベル人・アフリカ人・アジア人と共通言語でない国籍の妻を4人ほしいなどと本音を語っていたなぁ。044.gif

*ラグ&タペストリー店。

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*一見ガラクタにも見える金属雑貨店。

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*スパイス店
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最後はマジョレル庭園。1920年代にフランスのアール・デコの画家ジャック・マジョレルが造園。

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ジャック・マジョレルの死後、イヴ・サン・ローランが買取り修復し、西洋人の感覚でモロッコ風に演出した庭園。巨大サボテンやブーゲンビリヤなど南国の植物、竹林など、心落ち着く静かなオアシス・スポットでした。

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そのイヴ・サン・ローランも2008年6月1日に亡くなり、彼のメモリアルとなるオブジェもある。

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夜は、「ファンタジア」ショーへ。
エントランスでは騎士たちがお出迎え。なんとなく古代にタイム・スリップしたかのよう。

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ここでは、ディナー付きにて、モロッコの伝統的なお祭り、戦士たちのアクロバット的な
騎馬ショーとベルベル人によるアラブ音楽と民族・ベリーダンスなどを鑑賞。

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ディズニーランドのように広い敷地に立派な宮殿が建ち、フィールドの周りは800名の観客席。

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夕食のマトンは食べられず、クスクスを少々。

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騎馬ショーでの銃声は心臓によくないかも。

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*9/27(Sun.)
マラケシュ駅より、列車にてカサブランカへ移動。約3時間の旅。[m:7]

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駅構内を撮影していたら、ポリスが飛んできて注意された。
モロッコではミリタリーとポリスは撮影禁止とは聞いていたが、そこにポリスがいると
は気付かず。言葉が通じず、すみません。046.gif

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旅の終盤ということもあり、列車内では疲労も出てきたようで、スリーピング・タイム。014.gif

期待していたマラケシュは雑踏の街。スークでの買い物は珍しいものも多く、布地や
バブーシュ(モロッコの靴)、ランプ、洋服、革製品、スパイスや食料品などなんでもあり。

有名なマラケシュのフナ広場日中は閑散としているようで、夜の方が賑やかで楽しめるね。

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残るカサブランカとアルジャ・ディータ観光で、モロッコの旅も終わりへと近づく。


                       056.gifカサブランカ&アル・ジャディーダへつづく
by yukistar88 | 2009-11-04 11:21 | 世界の旅

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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