①.中南米ベリーズの神秘スポット ブルーホール

*2010年
寒いNYを脱出し、3/4-9とメキシコの南、「カリブ海の宝石」と呼ばれている
ベリーズへ行ってきた。
家族の静養なるバケーションとなったので、ほとんど一人での行動でした。
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中でも一番目的地のブルーホールへ行くことができたので、そこで祈り、
大いなる海のエネルギーを肌で感じてみた。
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*3/4(Thur.)
飛行機に乗る時は、いつも龍神様に安全祈願をする。
マイアミまでの飛行中、筋雲ばかり続き、龍の姿に見えてくる。
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NYからは直行便はなく、マイアミ経由にてベリーズシティへ。
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そこから更にセスナ機で15分。
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カリブ海に面したサンペドロ島にスティする。
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ベリーズの内陸部には、Rain Forestやマヤ文明の遺跡が点在しているが、
今回は世界遺産に指定されている世界7大水中景観の一つ
“ベリーズ珊瑚礁保護区”へ。
ここはオーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ世界第2位の規模。
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セスナ機から見下ろす広大な珊瑚礁の鼓動を感じ、この大自然を
みていると感謝と歓喜に溢れてくる。
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珍しいもの発見!海の中の一軒家?
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と牽引式貨物船?
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ホテルのスタッフにツアー日程を尋ねると、ブルーホールへの
スキューバー&シュノーケリングツアーは週1回しか遂行されず、
それが翌日だという。
それを逃したら今回は行けなくる。早朝5時半集合の戻りが夕方5時半と
いう12時間ボート上で拘束されるのと、ブルーホールまで高速ボートで
約3時間かかるということで、着いた翌日はいきなりなので、
心の準備がまだできていない。
当然今のパートナーの体力ではそこまで長時間は耐えられそうになく、
断念かと思いきや、パートナーの「ブルーホールにいくために来たんでしょ?!」
という言葉に押され、私一人で申し込む。そういうことね。

*3/5(Fri.)
5:30am、ホテルの桟橋までツアーのスタッフが迎えに来てくれ、
中型ボート乗り場へ移動。寝ぼけまなこのまま小型ボートに乗った私は、
呆然と真っ暗な海を見ていた。魚達も眠っているようだ。

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6:00am、中型高速ボート(27人乗り)はブルーホールへ向け出発。
ツアー客は全員で10名、スタッフ3名。私以外は全てスキューバー・
ダイビング目的だ。高速ボートのスピードは約30ノット=時速55-60kmだが、
水上での時速55kmはかなり速い。

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6:30am、朝日が昇るが曇り空のためよく見れず。
最初緊張していたが、目的地までの3時間は長く、途中から居眠りをする

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目が覚めると、いつのまにか目的地憧れのブルーホールに到着したようだが、
上空から見るのと違い水面からでは実感がない。

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ダイバー達のブリーフィングが始まる。

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通称「グレート・ブルー・ホール」は、直径305×深さ123m。
もともと洞窟だったらしいが、海面上昇によって洞窟の天井部分が陥没し、
巨大な縦穴になったと考えられ、現地の人々には「海の怪物の寝床」と呼ばれ、
ダイビングでは45m潜るのが限界らしい。
世界一のブルーホールは、バハマ、クラレンスタウンの湾の西に位置するディーンの
ブルーホールで、直径100m×深さ202m。

         上空から見たベリーズのブルーホール:
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      *ベリーズのブルーホールについて:

      ダイバーチームの準備も整い・・・

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      一人一人海へ飛び込んでいく。緊張の一瞬・・・

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              ブルーホール上に漂うダイバー達

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そしてシュノーケリング・チームもいざブルーホールへ。
といっても私一人なんだが・・・。
ブルーホールのエッジのリーフ沿い水深2-5mを潜る。

              ***ここから水中カメラで撮影***
海草や珊瑚も生き生きと呼吸をしている、その美しさにも感動。

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これはスポンジだそう。

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同行してくれたスタッフは口で泡をつくり水中に放つ。

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泡の輪は水中でキラキラ光って神秘的。

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スティングレイもいる。

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バラクーダーは大人しくジーとしていた。

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ブルーホールの中央へ移動すると、ダイバー達も浮上してきていた。

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とそこに大きな魚が目の前を通り過ぎる。これってサメじゃ!
「サメがいるなんて聞いてないよ~。」人生初の野生サメと一緒に泳ぐことになる。
襲わないのか尋ねると、餌付けしていれば大丈夫だそうで、餌はなんとスイカでした。
光が深海へ向け、キラキラと垂直に差し込んでいるのが印象的でした。042.gif

    (水槽じゃなく水中での撮影)
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スイカをパクつく魚たち。

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別のポイント浅瀬でもサメと泳ぐが、なるべく近づかないでいた。白目が怖い!

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海亀やスティングレイ、シャークと同じ水域で全て見られるスポットは珍しく、
充実している。

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少し離れた地点から見るブルーホール。

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興奮さめやらぬうちにと、歴30年のダイバー一人にどうだったか尋ねると、
中は洞窟のようになっていて、暗くてよく見えずライトを照らしたとのこと。

↓このサイトからブルーホールの内部が見られる。
*ブルーホール特集{Great Blue Hole, Belize}:

私らのボートと同じサイズのボート、あちらはフィッシング・チームでした。

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持参した海と同系色のブルークリスタル、海と日光浴で浄化する。

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第2ポイントでのダイビングも終えランチタイム。 
          食後は無人島Half Moon島散策。

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美しいビーチに見とれ奥へ進むと、カサッと動く物体が目の前に。
「ギャッ、イグアナ!」しかもでかい!体調1mはあるが大人しい。
「こんにちは、お邪魔しています。」とご挨拶。こんなでかイグアナは初めて。

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Half Moon島は30分も歩けば島の端に行き着く。ビーチの透明度もいい。

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島の奥地へ向かうとキャンプ村がある。こんな大自然の中でのキャンプは憧れるな。

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そして、この島は野鳥、主にグンカン鳥の宝庫。
空中にはたっくさんの野鳥が飛び交う。

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喉をオレンジ色に膨らませているのがオスということで、圧倒的にメスが多いようだ。

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ベリーズ珊瑚礁保護区に浮かぶ小さなHalf Moon島は、正に魚と野鳥のパラダイス。

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3スポットのダイビングを終え、5:30pm、無事ツアーも終わる。
約12時間、共に過ごしたダイバー達とも仲良くなり記念撮影。
ラム・パンチが効いたかも。069.gif

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フィッシング・チームが収穫した魚。その魚を狙うぺリンカン達。

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ダイバーの憧れのスポットでもあるブルーホールは、自然が織り成した神秘的地形。
今回、自分の選択でなくして決まった目的地訪問だったが、とてもパワフルな
エネルギーをチャージした気がする。

私は前から深い海に対し恐怖感があり、シュノーケリングをしている時でも
時々不安になることがあるのだが、このブルーホールにおいては全くその感覚がなく、
”守られている”という安心感の中、潜ることができた。
そんな海の聖地というべくブルーホールに立ち、東にハイチ、南にチリに向け
三角地点ともなるベリーズにて、そして地球全体にも祈りました。072.gif

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短期滞在中での凝縮したスケジュール、次は隣の島”Cay Caulker”を訪問する。

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                                   つづく
by yukistar88 | 2010-03-12 11:44 | 世界の旅

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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