インドウィーク?!アーユルベーダとインド料理+ロシア

*4/13(Tue.)、
数ヶ月前より頻繁にアーユルベーダのことが連鎖的にくるので、これは受けるべく時期なのか、と思っていたところ、止めを刺すかのようにJunkoさんからも話が出たので、
彼女の紹介にて、Brooklynでアーユルヴェーディック・ケアをしているMisaさんのサロン“Wild Lotus Ayurveda“へ行ってきました。
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「アーユルヴェーダ」とは、中国に漢方があるようにインドには印方と呼ばれるものがあり、5000年の歴史を持つインド伝統医学で、サンスクリット語でayus「生命・寿命」と
veda「知識・科学」の意味からなる言葉で “生命の科学”と言う意味。
古代インドの文明に世界最古の教典「ヴェーダ」という建築学、医療などを包括する一大哲学体系があり、その一部にアーユルヴェーダという伝承医学が示されていて、個人の体質や気質に合わせて肉体と精神のバランスを整える事によって自然治癒力を引き出すことを目的としたインド医学として、現在 ではWHO(世界保健機構)でも病気予防の医学として正式に推奨されているそうだ。
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そしてアーユルヴェーダでは、すべてのものが五大元素(パンチャマハブータ)―
空、風、火、水、土 からなると考えます。つまり無生物(物質)は五大元素(空、風、火、水、土)で構成され、人間を含むすべての生物は五大元素とアートマン(魂、純粋意識)の結合体であると考える。

●3つの生命エネルギー
アーユルヴェーダでは、身体を構成するエネルギーを「ドーシャ」と呼んでおり、
ドーシャが乱れると病気になるとの考え方がある。3つの生命エネルギー、
すなわち3つのドーシャはそれぞれ2つの元素の組合せで出来ていて、
サンスクリット語で、「ヴァータ・ピッタ・カパ」と呼ばれる。

*ヴァータは、風と空の組合せ
*ピッタは、火と水の組合せ
*カパは、水と土の組合せ
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アーユルヴェーダでは、そのドーシャの乱れを「脈」で診ていき、女性は左手、男性は右手の脈を3本の指を使って詳細に見ていく。

*ヴァータが強い人は、比較的不規則な生活を志向されがちな方なので体を冷やしてはいけない、
*カパが強い人は、スローライフ派というか、出不精な方が多いのでしっかり運動するなど体質別の運動法などもわかってくるようだ。

これらヴァータ、ピッタ、カパは体内で特定の機能をもち個別に働くのでなく、この3つが調和して働く時のみ、完全な健康が得られるという。
人間は個人により3要素の強さの違いがあり、性格や体質の違いとして現れ、そしてこの3つのドーシャはライフスタイルの変化、時間、季節、食べ物や行動などにより絶えず変化する。ちなみに私はピッタ(火&水)で、「動」と「静」の両方の性質を持っているようだ。
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マンハッタンから地下鉄で約15分のPark Slope地区、滅多に行くことのないBrooklynにはお洒落なショップやレストランがたくさんあり楽しめる。Park Slopeは、ブラウンストーンの
タウンハウスが立ち並ぶ閑静な住宅街となっていて、美しい景観。
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そんな住宅街の一角にMisaさんのサロンがあるのだ。
まずトリートメントの前にアーユルベーダの説明を受け、いざ初体験!
私が受けるのは、ドーシャ(体質)に合わせてブレンドするオイルで体内に滞る毒素を流しだすアビヤンガ、ケミカルフリーの新鮮なプロダクトを使うヴェディックフェイシャル、そして額にオイルを垂らすシロダーラの3点セットでお得なもの。(↑このメニューにはなく)
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全裸となりベッドに横たわり、全身にオイルをすり込んでいき、リンパの流れに沿ってマッサージ。30分経過したところで、全身の感覚が麻痺してしまい、ジンジンと体が反応していくのがわかる。もう動けない、動きたくない・・・この快適な感覚を味わいながら眠くなってしまった。014.gif
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2時間はアッという間に経過し、すっかり癒され大満足!ありがとうございました!
私が過去に受けたトリートメントにおいて、このようにジンジン感じたものはハワイの
ロミロミマッサージとこのアーユルベーダです。

さてトリートメントが終わり、Misaさんの娘Mちゃんを学校まで一緒に迎えに行くことに。
現地校など入れる機会がないので、ワクワク。
学校内では生徒の絵が学校の廊下に張られていた。Mちゃんの絵は細かいタッチまで
丁寧に描かれていて才能を感じる。その中の1枚、演劇イベントのポスターに起用されているプリンセスの絵を見て驚いた!このプリンセス・・・実はクィーンなのだが、私が幼稚園の卒園用アルバムの表紙に描いた大作のお姫様とそっくりなのだ。クィーンの顔と
ヘアースタイルにドレスのデザインまでほとんど同じ!私の幼児期の感性と似ている?!
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その後3人であるサンドイッチ屋さんにてランチ!ここも何気に美味しい!
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ちょっと寒かったが、心地いいのでバックヤードのテーブルに座る。
グルグルと樹木に巻きついたつる草は・・・名づけて”バンザイ樹!”
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Park Slopeを後に、地下鉄に乗り帰宅。お陰様で充実した一日でした。
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*4/17(Mon.)
半年ぶりに会う友人とランチの約束をした。
ここで、なぜか無意識にインド料理を選択している自分がいた。

マンハッタンのLex.Ave.の28St.周辺はインド街で、インド料理のレストランやスーパー
マーケットが並んでいる。行き当たりばったり気に入ったレストランがあれば・・・
とLunch Buffet$9.95という看板に誘われ、入ったみた”Tamba”。
気が付けば、ここは前からマークしていたお店でした。
「Tamba」とはヒンズー語で「銅」という意味で、店内もコッパー色で統一。
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Buffetのサラダをこんもり、スープも少々、香辛料が効いている。

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カレー各種、ここのチキン・ティカマサラ(トマトクリームソースにグリル・チキンのカレー)はなかなかあっさりしてて美味しい!ランチでも焼きたてのナンとタンドリーチキンを各テーブルにサーブしてくれるのが嬉しい!
Sunday Brunchも$11.95とお得!
*Tamba
103 Lexington Ave. Bet.27&28 St.


食後のティータイムは,Madison Ave.&30St.のコーナーにあるカフェ”Subtle Tea"で。
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このCafeでは、お客さんはネットしたり読書したり、落ち着いついた雰囲気。063.gif
珍しく店員の笑顔、そして対応もいい!
オーガニックのお茶、フルーツ・ハーブティー、中国・日本茶など種類も豊富で迷う。
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056.gifMadison Ave.を歩きながら、37St.の横を通った時に見えた沢山の花々。
遠くからでも、ここがポーランド大使館であることはすぐに気付いた。
私も大使館正門前に立って、カチンスキ大統領夫妻の写真を見ながら手を合わせる。
道行く人は、この前でしばし祈ていく。
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4/10、ロシア西部スモレンスク空港付近の森林地帯で起きたポーランド政府専用機の
墜落事故で、カチンスキ大統領夫妻、他訪問団など96名が犠牲となってしまった。
同日、スモレンスク州で予定されていた、第二次大戦中にポーランド軍人ら2万人以上が当時のソ連秘密警察によって虐殺された「カチンの森事件」70年の追悼式典に出席するため現地に向かっていたそうだ。

この「カティンの森の虐殺」とは、第二次世界大戦中の1939年9/1、ナチス率いるドイツ軍がポーランドに侵攻し、ソ連がポーランド東部に侵攻したことで、ポーランドはドイツとソ連に分割占領されることになった。ソ連軍はポーランド東部を制圧するとソ連占領下のポーランド軍を解体し、その将校全員を捕虜として拘束、その後、ポーランド軍将校たちは1940年の夏までにスモレンスク周辺の収容所に収容されたが、近郊のカチンの森などでほぼ全員が射殺され、約4000人のポーランド軍将校の遺体が横たわっていたという。

ソ連の収容所といえば、あの山崎豊子原作の「不毛地帯」でもそのシーンが出てくるが、前に東京で行われていた「平和祈念展示」でも見せられた戦後強制抑留者の様子。そのリアルな展示をみて、あまりに悲惨な労働生活ぶりに胸を痛めていたことがあったが、ここへ来て再びソ連の収容所のことに触れることになった。
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そういえばNY在住のある友人は6月の1ヶ月間、ロシアへ出張へ行くと最近聞いたばかりで、ロシアが出てくるこの意味は・・・後にわかるのかも。

中国の大地震、飛行機事故による犠牲者に対し、謹んでご冥福をお祈りします。

                次は、アイスランドの火山噴火について・・・
by yukistar88 | 2010-04-21 13:45 | 健康

NY在住ヒーリングセラピスト。スピリチュアル、空や旅など、好奇心旺盛なる日記を写真と共にお届けします。


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