ハワイ島で開催された音叉セミナーとリトリートへ行ってきました!
フィボナッチ創始者であるカナダ人のRon Laplace氏と東洋医学 鍼灸の先生であるErin Taylor氏よる6日間の経絡と音叉の統合セラピー、アキュトニックス レベル1&フィボナッチのクラスを受講しました。
昨年3月ハワイ島にて、第一回Acutonics&Fibonacciのクラスが開催されたその模様をサウンドヒーラーのOsamuさんのブログで開催後に知り、もし2017年も開催されるなら、ぜひ受講したいと思っていたところ、ダンサーのKaoruさんから情報を頂き、昨年夏に申し込みしていました。
今回のお世話になったオーガナイザーのNorikoさん&Osamuさん、通訳のNatsukoさん、有難うございました!
*2016年のクラスの模様(Osamuさんのブログより)https://motherearthsound.com/blog/blog/acutonic-fibonacci-class-in-hawaii-2016
Ron Laplace氏のクラスでは、まず、古の賢者ヘルメス、ピタゴラス、ダビンチ、老子、プラトンなど、歴史上人物やアセンデッドマスターの紹介からスタートし、その後は音の基礎やエネルギー、また、ムー、レムリア、アトランティスのこと、そして神聖幾何学、物理学、考古学、天文学、東洋医学、波動説、エジプトの壁画やギリシャ神話を含む、アセンション、古代の英知や神、宇宙論など幅広く、全てが興味深い内容で、吸収追い付かず、久々に脳みそフル回転でした(笑)

ハワイ島の南東部に位置するKalani Retreat Centerは、広大な敷地で、コテージやテント、レストランやカフェなど、ボランティアの方々の運営で成り立っているようで、南国特有のトロピカルムード満載で、敷地内の植物や鳥や動物たちに癒される滞在先でした。

NYからホノルルまで10時間以上のフライトと長く、日本行きと変わらず、米東海岸からは、実に遠いハワイ諸島になります。
行きの機内で一番観たいと思った映画が、「Moana」で、これ南国が舞台で、しかも火山の女神をテーマにした内容で、ハワイ島に通じるストーリーと、あまりにタイムリーでした。
「モアナと伝説の海」

簡単にストーリーを紹介すると・・・・今から3000年前、偉大な船乗りたちは世界中の海を船で旅し、南太平洋の多くの島々を発見していた。しかしながらその後約1000年にも渡って航海する者はいなくなり彼らの姿はいつしか消えていた。

というのも島では安全のために岩礁の向こうには行ってはいけ
ない決まりがあり、祖先の存在は長い間秘密にされてきたから。
しかしながら全能の女神テフィティのハートが半身マウイに
よって奪われたことにより、やがて島の平和は脅かされる
ようになる。どこかともなく闇が訪れ、果物は果物は腐り、
魚は獲れなくなり、生活は危機的状況にあった。

そんな中、生まれつき海を愛し、海に愛される少女モアナは、
祖母のタラから全能の女神テフィティのハートを託され、
半身マウイを探すように言われる。広い海を渡り、半身マウイと
共にさまよい続ける女神のハートを元へ戻すことが、彼女に
とって自分たちが何者であるかを確かめる絶好の機会でもあった。
旅の途中、彼女は伝説の男マウイと遭遇し、一緒に旅を
することに。しかし二人は旅路で大きくて危険な生き物や
不思議な出来事に次々と見舞われていく。
これがハートを戻す前の溶岩の悪魔テ・カァで、実にマグマな姿。
テ・カァのハートを戻すには、このスパイラルの緑の石を
胸にはめることで・・スパイラル!!
スパイラルは、今回のセミナーでも重要な意味があり・・・
それは後程出てきますが、それもシンクロ!!
それだけでなく、今回のセミナーは、実は受講者にとっても、
「自分たちが何者であるかを確かめる」ということもシンクロ。

このスパイラルの緑色の石により、テ・カァの呪いが解けて、原初の神の姿を取り戻すという物語でした。
こちらが、その元の愛の姿に戻ったテ・カァ

と、この映画を観られただけで満足で、他の映画を観たい気持ちになりませんでした。
3年半ぶりのハワイ。前回(2013年10月)の訪問は、広島の原爆投下で被爆死した貞子ちゃんの3羽目のサダコ鶴が真珠湾へ寄贈され、その式典に参列したのでした。
*天の祝福 真珠湾へ羽ばたいた3羽目のサダコ鶴:http://yukistar88.exblog.jp/21309431/
*3/29、
オアフ島に着陸・・・カイルアビーチが見えます。

そのままオアフ島からHawaiian Airで1時間弱でハワイ島へ。
ダイヤモンドヘッドとワイキキ上空

2006年以来のBig Island、島の南部沿岸にあるKalani Retreat Center

入口を入ると、しばらくジャングル。

実は到着したのは、午後7時近くで辺りは真っ暗でした。
敷地内は、ライトもなく真っ暗なので、コテージまでは懐中電灯を照らして歩きます。各ルームーキーにライトが付いるのです。
翌日3/30の午前9時からクラスが始まります。
大好きなトロピカル、朝一の散歩へ。
何もなく、あるのは自然だけ。

天然パイナポー

New Ageな雰囲気のリトリートセンター

受講者は、3人一部屋のコテージに泊まります。私の同室メンバーは、横浜在住のAさんと神戸在住のNさん。
お二人ともサイキック体質ですが、このセミナー参加者は、
殆どがセラピストであり、また私以外は皆IHヒーリングを受けたことがあるようで、キネシオロジストのり子さんやオサムさんのクライアントでもあるようです。
我々のコテージの脇には、モンキーバナナの木が。

ジャグジーとプールもありますが、殆どのゲストは、素っ裸で入っていました。一度も入らずでしたが・・。

朝日を浴びて・・・
いよいよ待望のセミナー

植物たちも生き生きしていますね。この熱帯雨林の環境が大好きで森林浴に深呼吸。

ヒロ地区では、毎日数回のシャワーがあります。夜中でも朝でも、でも30分以内で止むんですね。そのお陰で大地も植物も潤うので、生き生きしている!
ホラ貝は、朝ご飯のサインです!
晴れていると、こんな感じ、小鳥たちの合唱といい楽園ですね。
朝、ランチ、ディナー3食付きのリトリートセンター

初日の朝食タイムに受講者の皆と顔合わせ。レベル1&フィボナッチクラス受講者は、NYから3名、LAから1名、日本からは11名。
その中の一人が私を見るなり、「もしかしてユキさん?」と声かけてきた女性がいて・・・なーんと15年前までNY在住で、元同僚のHちゃんでした。ビックリ!いつのかにか音信不通となってしまい、でも、またいつかどこかで会えるかもて思っていたら・・・こんな偶然もあるんだね。
なので、約13年ぶりの再会になるのかな?
彼女のこと、どこか家族みたいな近しい感じがしていたので、このセミナーで会えたのは、やはりソウルメイトなのかも。
乗馬が趣味で、東京でOLしているそう。

これは別の日の朝ご飯。かっつりですかね。やばっ
パパイアが甘くて美味しくて人気!

朝食後、歩いてセミナー会場へ。徒歩15分の距離にあります。

なのですが、参加者の皆さんと話していると、ある共通点があり、ここへ来る直前まで体調が悪かったり、不安や恐れなどの感情がなぜか湧いてきて、なんらかの抵抗を抱えてやって来た方続出でした。そういう私も1月からの体調不良と、ハワイ島に入る前も今いち体調がよくなく、ここへ来るまでになぜか不安や重たいエネルギーに包まれていました。う~ん、不思議ですよね。長年背負っていた自覚症状ない不要エネルギーの解放の時なのかな。
朝夕は涼しく、南国なので暑いと思っていたら、ハワイ島の朝夕は、オアフ島と違い涼しいのですね。
この気温差がコナ珈琲豆の栽培に適しているのかも。島産のワインもあるそうですよ。見逃しましたが・・。
テクテクと森のトレイルを歩き、そして海も見えてきます。

風通しの良い六角形型ドームの会場です。

通訳は、イタリア在住のNatsukoさんで、スピ用語にも詳しいという方で、昨年同様今回も引き受けてくださいました。
明るくて女優さんのように美しい方。彼女もサイキックなんですね。

ランチタイムには、再び15分歩いてレストランへ。野菜中心で、優しい味付けです。ボランティアの方々が料理したりサーブしてくれます。

残飯が出たら、それは黒豚ちゃんの餌になるようです。
こちらは子豚ちゃん

こちらはイノシシでなく親豚で、自由に放たれています。というか飼っているでなく野生なんですけどね。

午後のクラスでは、音叉を使い実践も組み込まれます。

皆さん真剣。動画撮影も自分保存用にOK!

二人一組のペアで実践タイム。

3日間のアキュトニック・レベル1クラスの次は
アキュトニックの中の選択科目であるフィボナッチ・プロセスを学びました。フィボナッチ・プロセスは、ロン先生
とかつての親友フランソワ氏が創始したチューニングフォークの
ヒーリングメソッドで、とてもパワフルなんだそうです。
ロン先生がどのような経緯でこのフィボナッチ・ヒーリングと
出会ったかなどの話から始まり・・・それは、初めてフィボナッチ・
ヒーリングを受けた時、いきなりエジプトのピラミッドにトランス
ポートしたそうで、とても不思議な体験だったそうです。
奇経八脈と宇宙の言語であるフィボナッチ数列を使ったのが
フィボナッチヒーリング
私は、このフィボナッチのクラスの前晩に急に喉が痛くなり。それから滞在中は、ずっと咳が止まらず、声も出なくなっていました。咳が出ている方、喉にきた人も他にもいましたが、昨年はオルガナイザーののり子さんやオサムさんも咳に悩まされたそうです。
デトックスなのか、何かへの抵抗なのかエンティティなのか、もしくはハワイ島の噴煙?今ひとつ原因不明で、なんでぇ~?
過去に、グループ瞑想やワークショップ中、急に咳込むことはありましたが・・。
他に考えられるのは・・・。
フィボナッチプロセスは、エジプト、チベット、ペルーの要素が組み込まれていて、それはエジプトの神聖幾何学の英知、チベットの経絡や経穴など東洋医学の英知、そしてペルーのシャーマニックジャーニーの音のマトリックスの英知の3つの英知で
それぞれアトランティスの陥落する時期に芽生えていった文化で、ロン先生曰く、フィボナッチヒーリングは、
アトランティスで行なわれていたヒーリング法で、
今、この世界で行なわれているヒーリングの多くは
既に遠い過去に存在していて、それらが、今のこの時代に、全て再現されてきているとのこと。
更に、フィボナッチヒーリングは、アトランティスのトラウマを癒すためのものでもあると。なので私は、その理由もあって、参加したかったわけです。
そうなんです!アトランティス系の人に共通している「深い海が怖い・クリスタルに興味がある。」もありますが・・アトランティス大陸は一夜にして海に沈んだので、溺死なので呼吸できず、喉から気管支の苦しみを記憶しているともいわれます。
私は、10代20代の頃、10m級の大津波の同じ夢を何度も繰り返し見ていたことと、幼少の頃、海に行くと波が怖くて、ビェービェー泣いていました。
また数年前に受けたヒポノセラピーでは、アトランティス時代の記憶が出てきて、クリスタルや湧き水のある神殿など、神殿での儀式シーンも語っていました。崩壊シーンでは涙が溢れてきて・・・恐れと悲しみですよね。どこかに潜んでいたこの感情を癒す時がきたのか。
今世では、1998年にギリシャのサントリーニ島に行ったその時から、聖地巡りと光の柱行事が自然と身に付いたのでした。
咳の症状は、数秘術の友人Cさん曰く、
表現できなかった悲しみの感情の解放ともいいます。過去世の悲しみが浮上してきて、その解放の症状なのかもしれませんね。出し切って、無意識のトラウマから解放されるのでしょうか。実は、ハワイ島から帰ってからも時々、咳や吐き気も出たりしています。それは風邪とは違って、普通に生活できるし、体は元気だし熱も出ないし・・暫く様子みてみます。でも、このセミナーから帰ってきてから、達成感と心身が軽くなっているのは確かなんです!
フィボナッチは、黄金比(黄金分割)に限りなく近い自然現象の基本的な生命の営みを表し、貝殻やヒマワリ、パイナップルや松ぼっくりもフィボナッチ数列でできてる。ダビンチ作のモナリザやエジプトのピラミッドもその比率が組み込まれているそうです。
フィボナッチヒーリングでは、8つの奇経八脈ポイントにチューニングフォークを一定の順序で当ててゆく。
そうする事で体内にある8つのオリジナル細胞を呼び覚まし、グレートヴォイドを無極に到達する事を可能にする。
奇経八脈は、人が生まれて最初に創られる8つの細胞から始まるエネルギーの流れということで、要なんですね。
ロン先生のHPよりフィボナッチを受ける事の恩恵として:
*全エネルギーシステム(経絡、チャクラ等)の
精密なバランシング、アラインメント、チューニング。
*肉体、精神、感情、魂レベルでのトラウマを癒す
基本ブループリント(青写真)へのアクセス。
*不要となった古い習慣やパターンを完了させ
ヒーリングする。
*アカシックレコードにアクセスする。
アトランティス時代のトラウマでは、アトランティス終盤の
男性性が強い時代の破壊的なエネルギー、戦争や大災害、
また崩壊時に裂けた次元からやって来たエンティティなど。
どれだけアトランティスの陥落がその後の人類や宇宙に
影響を及ぼしたのか。
なのでフィボナッチヒーリングは、アトランティスやムー、
レムリアのトラウマも同様に癒すものなのかもしれませんね。
このヒーリングは、個人の癒しはもちろん、それ以上に、
人類の過去現在未来と、宇宙レベルでの深いヒーリングが
成されるのではないかと、受けた方はそう感じるようです。
(Osamu's Blog一部引用)

クラスの内容は、これ以上はシェアできないので、下記は一般のリンクからのシェアになります。
アンモナイトは絶滅していて化石のみ。
オウムガイは、現在も生息していますね。
*アンモナイトとオウムガイの違い:
http://www.ammolite.co.jp/ammodifference/
*オウムガイは黄金比?フィボナッチ数列?:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/2607/SPR/GoldenRatio.htm
*黄金比とフィボナッチ数列との違い:
http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfaby300/math/fibona.html
いろいろややこしいですが、スパイラルエネルギーのことは、神聖漫画「アマテラス」にも出ていましたね。

「光の本質は全て数字で割り出せる」
「音は、波動が物をつくることも可能で、物質を生み出すことも可能」
エジプトのピラミッドも音のパワーで造られたそうです。

夕方、散歩しながら自然散策リラックス。胡蝶蘭が 木から生えているのは珍しい!

カラフルなバンブー


自然の宝庫

花々も緑も豊かで地上の楽園ですね!


自然界のプラーナやイオンを感じます。



5日目の朝は、受講者のTさんがインドで習得した
クンダリーニヨガのクラスをしてくださいました。朝6:30~、気持ちよかったです。ありがと~!
セミナー中は座った態勢が多く運動不足でしたので、エクササイズ必要!
リトリートセンター内にも、ヨガや瞑想クラスもあったようですが、タイミング合わず。

テント泊ゲストもいて、そのエリアはジャングルのよう。

神聖なジャンボツリーもありました。
ガジュマルの樹かな?

野良ネコちゃんも敷地内にはいますが、ある日のクラス中、外でニャ~ニャ~と中に入れておくれよ。と鳴く猫がいたので、教室内に入れました。
しばらく机の下でゴロにゃんと大人しくしていたのですが、突然私のデスクの上というか、マッサージベッドの上にジャンプしてきたではないですか!あら、猫好きがわかる?まさかプッチーがループしてきた?!にゃ~ん

施術してあげたかったけれど、先生に外に連れ出されてしまったにゃ。じゃんねん!

前半のアキュトニックレベル1の修了証を各自受けります。

一人一人ハグ&記念撮影付きでね。

後半3日間のフィボナッチヒーリング、こちらも修了証授与なり。

(photo by Amiさん)
最終日は、参加者全員で記念撮影。
皆さんの顔写真、アップしてしまいましたが、NGの方は、お申し出くださいね。
来た頃より、清々しい表情になった皆さん。本当笑顔も素敵で、ユルユルキラキラに。

打ち上げは、ワインとビールで乾杯!
この6日間、禁酒でしたね。そういえば・・・

6日間9-6時のクラスが終わって一段落。
ですが、この後引き続き、ATIHやアキュトニックレベル2,3を受講する方、メンバー入れ替えでいらっしゃるようです。
最長滞在者は、4/18迄なので20日間ですね。

打ち上げにキャンプファイヤーも!オサムさんのギターでイマジンや赤いスイトピーを歌い、のり子さんのソロも聴いたりと・・月が綺麗な夜でした。なんだか合宿のような・・ちょっと青春チック?!
右端が、通訳のナツコさん、お世話になりました!
このメンバーで受講できたことも喜びであり、一期一会、このご縁も大切にしたいですね。
ロン先生もエリン先生の話には、奇跡のコース(ACIM)と共通する内容もたくさん出てきました。ACIMでは、エゴと愛(=スピリット)と表現しますが、ロン先生は、エゴとユニティという表現で。
NY在住の音叉ヒーリングマスターJohn Boaulieu氏のワークショップでも、同様の講義内容がありましたし、こうして、何度かスピリチュアル系のセミナー参加の度に、同じメッセージが伝えられると、”創造主は1つ”なんだーて実感します。
Kalani Retreat Centerの海岸で
受講者で同室のチャネラーのNさんは、突然上と繋がり、トランス状態に入ると、別人のような声を発してメッセージを伝えます。
私へもメッセージが降りてきましたし、ロン先生へも。それは天照大御神にも関連していて、あのエネルギーに触れ、むせび泣く方も続出したり、一見怒りの表現であっても、あの瞬間に届いた愛のエネルギーも感じられました。これぞ共感・共鳴ですね!
当の本人は、何を語ったのか全く覚えていないそう。全ては偶然でなく、必然な出来事なのだから。

先生も”信頼すること”と何度も発信していましたが、
今回のワークショップを受講し改めて確認できたことは、
”自分の勘を信じること” と ”何事にも特別性を持たない”
という2点でしょうか。
フィボナッチワークもフリーエネルギー並みに
パワフルだそうですが、だからといってそれは
特別でなく、そして常に中庸の心に尽きましょう。
そして、この後更に3日間滞在し、ハワイ島の
自然と触れ合う お一人様リトリートが始まります。
まだ書き足りないことも出てくるかもですが・・・

「②.ハワイ島の滝と長寿亀との出会い」へつづく

ホロスコープの流れでは、3/20の春分の日頃からの
新しい流れを定着させるためにも安定がテーマとなり、
今の環境を見直す時期のようです。
まだ中途半端な状態のことや軸が定まっていないとか、
まだ道筋が明確でないといったものがあるなら、
今週中に対策を。それらは、時間をかければかける
ほど良いそうです。
8/25までは土星が逆行してるので、8月末迄は
トライアル期間で、9月から本腰を入れるなど
整える方がよいようです。
まずは4/20までに、思考の切り替えや見直しを
意識されるとよいですね。

じゃ、またにゃ!
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
*フィボナッチ:
144って、不思議な数字で、まずは12で割れます。
キリスト教ではイエスの弟子十二使徒の12倍の数字として
144は、十二の干支や12星座とも親和性があります。
24時間×6ですので、144時間はちょうどまる6日間。
神様が世界を144時間でつくり、7日目に休んだとされています。
エニアグラムの9つの性格など9をひとまとめとする性格分析は
多いですが、ユングの性格分析の発展型である「16の性格」と、
これら9を掛け算すると144になる、というのも意味深いです。
0 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144
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