③.マウナケア山と溶岩森, 温泉海の魚たちday2&ギリシャ式Easter
2017年 05月 02日

























ウニもいるので、素足では危ないね。

そんなお一人様シュノーケリングでした。

一旦宿に戻りシャワーを浴びて、夕方4時にマウナケア山を目指します。

空がどんどん澄んできて・・・2,800mの中腹を目指すが、紫外線が強くなってきたので・・・








「生まれ変わり」を司るハワイの火の神ペレ。この神と繋がると本来の自分自身の魂が目覚め、訪れると人生の転機が訪れるというハワイ島において、世界の各地で先住民やシャーマン達と共に神事をしてきた熊野古神道の行者である礒正仁さんを中心に、参加者の皆様と一緒にハワイ島の聖地で2017年以降の地球をどう作っていくかを宣言する神事を開催しました。
その中でもメインの聖地となるのが、ハワイ島にそびえる標高4305mの「マウナケア(白い山)」と呼ばれる聖山。
富士山よりも500m以上高い山ですが、この山の本当の高さは現在地表に出ている部分だけでなく、海底にまで深く及んでおり、海底から測る高さは10,203mと、エベレストを抜いて地球で最も高い山として知られています。
ノアの大洪水がやってくる前の地球は、今よりもずっと海面が低く、今は海底となっている所も大地でありました。その頃の基準からすると、太古の昔は世界一高い山であったのがマウナケアであり、古代文明レムリアは、このハワイ島周辺に初期の頃は築かれたと言われています。
それをサポートした異星人は、プレアデスの人々が中心だったようで、マウナケア山頂に神殿を造って人類の寿命を延ばしたりと、他にも様々な実験も行われていたそうです。
その余韻もあるのか、マウナケアの山頂には日本の国立天文台があり、そこに「すばる望遠鏡」と名付けられた大型の望遠鏡があります。
今、始まった統合の時代はすべて2つのものが1つとなる時代であり、現在のアトランティス文明中心の時代からムー・レムリア文明の復活とアトランティスとの統合が大きなキーワードとなっています。ムー・レムリアと関係の深い場所は、日本にハワイ、それにシャスタや環太平洋の島々など様々あり、これらの地域が今目覚めているので、次にそのエネルギーを繋いでいく必要もあります。
もちろん、天(宇宙)からのサポートだけでなく、レムリアの頃は地(シャンバラ)との繋がりも大変深く、今回のハワイ島もまたシャンバラ世界へと繋がっています。巡礼ツアー参加者の多くは、きっと沈んだムー・レムリアの関係の魂の方が多く、あの頃の沈没を悔やんだり、恐怖を感じたり、同じ失敗を2度繰り返さない、もう次は失敗できないと潜在的に思っている人々が多いと思います。
自分自身の原点もまた、ムーの沈没から今生の活動は始まっています。特に宇宙的な26000年のサイクルでも大事な節目である2017年、その本当の始まりとなるそれもレムリアの中心がハワイ島となります。」















もういいかい?もういいよ!て合図で、子供たちがダーと走り探し出す。






by yukistar88
| 2017-05-02 13:35
| 世界の旅

